岡崎警察署、中部電力株式会社、西日本電信電話株式会社と「防犯カメラ設置に関する協定」を締結しました。
1月25日(金曜日)、市役所(十王町)で岡崎警察署、中部電力株式会社、西日本電信電話会社と「防犯カメラ設置に関する協定」の締結式が行われました。
今後は、防犯カメラを犯罪抑止に効果的な場所に速やかに設置することで、市民の皆様がより安全で安心して生活することができるまちづくりの実現を目指します。
協定の締結に際し、三好正則岡崎警察署長は「防犯カメラの設置は犯罪の抑止だけではなく、地域住民に安心感を与えることができる。」と期待を寄せました。
また、内田市長は「1000台を目標に防犯カメラの設置を進めているところだが、この協定により着実に前進することを大変心強く思っている。今後も4者で連携を図り、犯罪の無い、安全で安心なまちづくりを進めていきたい。」と抱負を語りました。