本文へ

Translate to

  • English |
  • Portugues |
  • Chinese
音声読み上げ

配色

  • 白黒
  • 黒白
  • 青黄

文字サイズ

  • 標準
  • 拡大

表示

  • スマートフォン版
  • パソコン版

岡崎市

  • 総合トップへ
  • サイトマップ
知りたい内容を選択してください。
  • 暮らし
  • 公共施設
  • 市政
  • 観光・史跡
  • 事業者向け

ホーム > おかざきPHOTOニュース > 本市がメインロケ地となった映画「明日を綴る写真館」の凱旋舞台あいさつが行われました。

  • Tweet
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本市がメインロケ地となった映画「明日を綴る写真館」の凱旋舞台あいさつが行われました。

最終更新日令和6年6月21日 | ページID 041101

印刷

舞台挨拶
 

 6月16日(日曜日)、全国で上映中の映画「明日を綴る写真館」の凱旋舞台あいさつがユナイテッド・シネマ岡崎(羽根町)で行われました。


 この映画は、岡崎市出身の俳優 平泉成さんが、俳優キャリア60年にして初主演を務め、岡崎市が舞台になった作品です。


 上映後、主演の平泉成さん、その息子役の嘉島陸さん、監督の秋山純さんが観客の前に登場。平泉さんの第一声、「帰ってきました!」に観客は大きな拍手で応えました。

 
 平泉さんは「映画を見たかたから、『息子や娘にも見せたい』、『この映画を親にプレゼントしたい』といった感想をいただきました。皆さんに温かい作品を届けることができてうれしい」と話しました。また、家族を描いた映画にちなみ、岡崎で過ごした10代終わりに、「俳優になりたい」と両親に伝えた時のエピソードも語られ、会場は温かな空気に包まれました。

 嘉島さんは、岡崎に来たのは撮影ぶりだと話し、「共演した佐野晶哉さんと一緒に温泉に入ったことが一番の思い出」と岡崎で過ごした撮影期間を振り返りました。

 この日は父の日ということで、息子役の嘉島さんから、自宅の庭でバラを育てている平泉さんへ、ガーデニング用のエプロンをサプライズプレゼント。嘉島さんは、映画の中で、父への繊細な想いを伝えたい、と監督に演出の提案をしたと話し、監督も「指先までこだわった丁寧な演技が各シーンに詰め込まれています。細部まで注目して欲しい」と話しました。

 中根市長は、「始まって数分で目頭が熱くなり、最後まで感動しっぱなしで見させていただいた。見終わったばかりですが『もう一度見たい』という気持ちです。平泉さんの俳優生活で初主演作品がこの映画であることが岡崎市民として大変ありがたく、誇りです。一人でも多くのかたに鑑賞いただき、心温まる気持ちになって欲しい」と感想を述べました。

 岡崎おでかけナビホームページでは、岡崎市内のロケ地をまとめた「デジタルロケ地マップ」を公開中。映画を見た後はロケ地巡りにおでかけしてみませんか?

詳しくは、こちら↓

https://okazaki-kanko.jp/feature/ashita-shashinkan/top

 

 

お問い合わせ先

岡崎市

電話番号 0564-23-6000 | ファクス番号 0564-23-6262 |

〒444-8601 愛知県岡崎市十王町2丁目9番地

トピックス

トピックス情報の読込中

このページを見た方は、
こんなページも見ています

  • 岡崎開市500年 岡崎城下家康公秋まつり
  • 特別児童扶養手当について知りたい。
  • 交通事故発生状況
  • 岡崎市美術館
  • 証明書(住民票・印鑑・戸籍・戸籍の附票)のコンビニ交付サービス

ホーム > おかざきPHOTOニュース > 本市がメインロケ地となった映画「明日を綴る写真館」の凱旋舞台あいさつが行われました。

岡崎市

岡崎市役所

〒444-8601 愛知県岡崎市十王町2丁目9番地(地図・アクセス) | 代表電話番号 0564-23-6000 | FAX番号 0564-23-6262

開庁時間 月曜日~金曜日 8時30分~17時15分(祝日、12月29日~1月3日を除く)
※一部、開庁時間が異なる組織、施設があります。

  • ≫ 連絡先一覧
  • ≫ 施設一覧
  • よくある質問 |
  • サイトポリシー |
  • プライバシーポリシー |
  • リンクについて |
  • ウェブアクセシビリティ方針 |
  • サイトマップ

表示

  • スマートフォン版
  • パソコン版
© 2013 岡崎市