よくあるお問い合わせ
分別について
Q.どのように分別したらよいですか?
A.岡崎市では、「可燃ごみ」「不燃ごみ」「粗大ごみ」
「紙製容器包装」「ペットボトル」「プラスチック製容器包装」
「空き缶」「空きびん」「生きびん」「発火性危険ごみ」「有害ごみ」の11分別のほか、
資源物として「古紙類」、「古着」、「小型家電」を回収拠点で回収しています。
詳しくは、「ごみと資源の分類表」をご参照ください。
Q.3分別(紙製容器包装・ペットボトル・プラスチック製容器包装)は、どの程度きれいにすればよいですか?
A.判断基準は次のとおりです。
- 固形物が残っていないこと
- 液垂れがしないこと
- 次の収集日までためておいて臭わないこと
詳しくは、こちらをご参照ください。
Q.汚れた紙製容器包装やプラスチック製容器包装はどうすればよいですか?
A.汚れの取れないものは、可燃ごみとしてお出しください。
分別された紙製容器包装、ペットボトル、プラスチック製容器包装は資源物としてリサイクルされます。
汚れているとリサイクルできませんので、必ずきれいにしてからお出しください。
Q.新聞紙やチラシは紙製容器包装に入れてよいのですか?
A.紙製容器包装には入れないでください。
紙製容器包装やプラスチック製容器包装は、『容器包装リサイクル法』に基づき、『容器や包装』を対象としています。
これは、リサイクルにかかる処理費用を『容器や包装』の製造メーカーと自治体で出し合っていることが理由です。
そのため、紙製やプラスチック製のものであっても『容器や包装』以外のものは、容器包装回収の対象外となります。
Q.雑誌やダンボールを出したいのですが、どこに持っていけばよいですか?
A.地域の資源回収や、市役所や各市民センターなどで毎週行っている 拠点回収 などにお持込ください。
ごみ袋について
Q.指定袋は、どんな種類があるのですか?
A.『可燃ごみ』、『不燃ごみ』、『紙製容器包装』、『ペットボトル』、『プラスチック製容器包装』の5種類があります。
それぞれ、大サイズ(45リットル相当)、小サイズ(30リットル相当)があり、『可燃ごみ』のみ特小サイズ(10リットル相当)があります。
Q.スーパーなどのレジ袋はごみ袋としては使えますか?
A.ごみ袋(外袋)としてはご使用できません。
内袋としてご利用いただくか、レジ袋自体をプラスチック製容器包装にお出しください。
収集について
Q.収集時間を早くすることはできませんか?
A.ごみ収集のルートは、各曜日ごとにほぼ同じ回り方をしています。
一つのルートを変更すると他の地域に影響が及ぶため、ごみ収集時間の変更は受け付けておりません。
ご理解、ご協力をよろしくお願いします。
Q.台風など悪天候時にごみ収集はありますか?
風でごみが飛散しないよう、いつも以上にしっかりとネットを被せていただくなど、ご協力をお願いします。
ごみ収集を中止する場合は、市ホームページでお知らせします。
Q.ごみステーションを増やすことはできませんか?
A.ごみステーションの新設、変更、廃止については町内会からの要望に応じて、ごみ対策課が「収集車両が通行できることなど」を調査して設置しております。
なお、ごみステーションの設置は、戸数等を基準として許可・不許可を審査しますのでご了承ください。
その他
Q.カラスがごみをつつくのですが
A.カラス対策、暴風対策として、町内会へ「ネット(黄色)」を支給しております。
必要なかたは、町役員等を通じてごみ対策課までご申請ください。
Q.道路に動物が死んでいます。
A.動物の死骸がある場所、動物の種類、動物の特徴をご連絡ください。
死骸がある場所によって連絡先が異なります。
詳しくは こちら をご確認ください。