これまでの取り組み(平成30年度)
(仮称)乙川人道橋の「橋の名称」と籠田公園から(仮称)乙川人道橋までの「通りの愛称」を決定しました。
(仮称)乙川人道橋の「橋の名称」と籠田公園から(仮称)乙川人道橋までの「通りの愛称」について決定しました。
■(仮称)乙川人道橋の「橋の名称」と籠田公園から(仮称)乙川人道橋までの「通りの愛称」を決定しました。 (平成31年3月6日)
おとがわエリアビジョン提案会「自然と都市が交わる暮らし」を実現しよう!
乙川エリアの目指す姿やプロジェクトの実績報告等について、地域のみなさんと情報交換し理解を深めていただくため、おとがわエリアビジョン提案会を開催しました。
■おとがわエリアビジョン提案会「自然と都市が交わる暮らし」を実現しよう!(平成31年3月20日)
乙川リバーフロントQURUWAシンポジウム「動き出した、QURUWA」
平成30年の公民の様々な活動報告と同時に、他都市の事例から民間主体のまちづくりについて学ぶため、シンポジウムを開催しました。
■乙川リバーフロントQURUWAシンポジウム「動き出した、QURUWA」(平成31年2月17日)
中央緑道等(桜城橋橋上広場と橋詰広場)の民間活力導入に関するマーケットサウンディングを実施しました。
乙川リバーフロント地区の主要回遊動線の軸となる中央緑道等(桜城橋橋上広場と橋詰広場)における、 公民連携プロジェクトの具現化に向けて、民間事業者の資本やアイデアにより、公共サービスの質、量を高める方策、各種条件、参入意向を把握するため、マーケットサウンディングを行いました。
■QURUWAプロジェクトの中央緑道等(桜城橋橋上広場と橋詰広場)の民間活力導入に関するマーケットサウンディングを実施しました
乙川リバーフロントQURUWAシンポジウム「暮らしを豊かにするまちの使い方最前線」
主要回遊動線QURUWAの回遊性の実現に向けて、公民連携で目指すまちの未来の暮らしをテーマにシンポジウムを開催しました。
■乙川リバーフロントQURUWAシンポジウム「暮らしを豊かにするまちの使い方最前線」