岡崎市動物総合センター・Animo(あにも)【東公園内】
新着情報
- 岡崎市飼い主のいない猫避妊・去勢手術事業費補助金について(補助金の交付申請の受付についてはこちら)
- 岡崎市動物愛護寄附金の募集について
- 環境省ウェブサイト「飼養鳥における高病原性鳥インフルエンザ発生状況について(野鳥や家きんと併せて掲載されています)」
- 動物総合センター令和5年度会計年度任用職員(獣医師)募集について ← 募集は終了しました
- 購入した犬や猫のマイクロチップ情報の登録が義務になりました
- 飼い主のいない猫対策
- 環境省ウエブサイト「新型コロナウイルス関連情報(ペットを飼っているみなさまへ)」
- 11月のあにもイベント案内
- 12月のあにもイベント案内
動物総合センターからのご案内
- 施設紹介、アクセス
- 施設の利用案内
- 東公園動物園
- イベント案内
- 保護動物情報
- ハチの巣の除去
- 犬の登録・狂犬病予防注射
- 犬・猫の新たな家族探し
- 動物取扱業・特定動物
- 飼い主のいない猫対策
- ペットの災害対策
- 動物の愛護及び管理に関する法律が改正されました(詳細は環境省ホームページを御確認ください)
- 鳥のヒナをみつけた(拾った)方へ
- あにもからの3つのお願い
- よくある質問
- 各種申請書のダウンロード
- リンク集(環境省・厚生労働省・農林水産省ホームページ)
- あにも・動物園 職場体験学習&実習の受入れ
動物総合センターからのお知らせ
岡崎市動物行政推進計画
人と動物のより良い関係作りを目指し、岡崎市動物行政推進計画に基づき各種施策を実施しています。岡崎市動物行政推進計画はこちら(新しいウィンドウで開きます)からご覧いただけます。
犬の散歩のマナーを守りましょう
犬を放すことや公共の場所及び他人の土地等を糞尿で汚すことは、岡崎市動物の愛護及び管理に関する条例で禁止されています。
公共の場所で犬を放すことは、他人に危害を与えたり、行方不明になる、交通事故にあう等の危険がありますのでやめてください。
また、公共の場所及び他人の土地等を糞尿で汚すことのないよう、できるだけ自宅で糞尿を済ませるしつけをすると飼い主さんの負担も減ります。
猫のふれあいについてのお知らせ
ふれあいに適した猫がいないため、猫のふれあいを行っていません。再開時期についても未定です。ご了承ください。
飼い犬の登録と狂犬病予防注射をお忘れなく!
狂犬病予防法により、犬の所有者は、犬を取得した日(生後90日以内の犬を取得した場合は、生後90日を経過した日)から30日以内に犬を登録しなければなりません。
また、毎年1回(原則4月1日~6月30日)、狂犬病予防注射を受けさせなければなりません。犬の登録及び狂犬病予防注射等が実施できる場所はこちらをご覧ください。(新しいウィンドウで開きます) 狂犬病予防法により飼い主には犬の鑑札及び狂犬病予防注射済票を飼い犬に装着することが義務づけられています。動物総合センターでの飼い犬の把握や万が一行方不明になったときの迷子札の変わりにもなりますので必ず装着しましょう。
飼い犬がいなくなったら速やかに捜索してください。
迷子になった犬は、無目的に歩き続け、どんどん離れていきます。運動能力の高い大型犬では、1日何十キロも移動することがあります。個々の犬の移動能力を考えて、いなくなった場所を中心に同心円を描くように探していくと効果的です。また、捜索しても見つからない場合は動物総合センター、警察にご連絡ください。人の集まる場所に許可を得て写真入りのポスターを掲示することも効果的です。また、動物病院やペットショップには、保護した人からの情報が寄せられていることもありますので確認してみましょう。
飼い猫がいなくなったら
猫は体調が悪かったり、慣れない場所に迷いこんだ場合、暗くて狭いところでじっとしている習性があります。いなくなった場所の付近で、縁の下やビルの隙間など、身を隠せるような場所を重点的に探すと効果的です。屋内飼いの猫がいなくなったときには、まず屋内を徹底的に探してください。臆病な猫では、何かに驚き、普段なら考えもしないところに何日も隠れていることもあります。
屋内にいない場合は、物置の中、冷暖房の室外機の下、植え込みの中など、家の周囲の狭くて暗いところを探してください。屋内飼いの猫は、外に出ても遠くに行かないことがほとんどです。猫は、放し飼いがまだ普通に行われているので、道などを歩いていても不自然ではありません。写真入りポスターなどで探していることを付近住民にアピールすることも重要です。
また、捜索しても見つからない場合は岡崎市動物総合センター、警察に問い合わせてください。人の集まる場所に許可を得て写真入りのポスターを掲示することも効果的です。また、動物病院やペットショップには、保護した人からの情報が寄せられていることもありますので確認してみましょう。
動物総合センターを利用してみませんか?
動物総合センターでは多目的ホール(約90平方メートル)及び研修室(約46平方メートル)を有料で貸し出しています。動物同伴でも利用できますので、動物関係のサークル活動等にも利用できます。詳しい利用案内は、こちらをご覧ください。
動物総合センターと市民動物関連ボランティア団体との連携について
動物総合センターでは動物適正飼養の普及啓発事業を市民動物関連ボランティア団体と連携し行っています。
動物が適正に飼えるよう、動物愛護や適性飼養の啓発、猫の繁殖制限、犬猫の譲渡等を市民動物関連ボランティア団体の方々に御協力いただき、事業を行っています。
関連資料
- 岡崎市動物行政推進計画(PDF形式 9,866キロバイト)
- リーフレット(PDF形式 222キロバイト)
- 岡崎市飼い主のいない猫避妊去勢手術事業費補助金交付要綱(PDF形式 149キロバイト)
- 動物病院名簿R6.4.1~(PDF形式 145キロバイト)
- R6.11月行事案内(PDF形式 1,304キロバイト)
- R6.12月行事予定(PDF形式 928キロバイト)
PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(新しいウインドウが開き、岡崎市のサイトを離れます)が必要です。