旧額田郡公会堂及物産陳列所の保存修理及び活用
旧額田郡公会堂及物産陳列所
平成11年12月1日に国指定重要文化財に指定されています。
詳細は下記のページをご覧ください。
旧額田郡公会堂及物産陳列所の紹介ページ
旧額田郡公会堂及物産陳列所保存活用計画
旧額田郡公会堂及物産陳列所は、昭和44年以降は岡崎市郷土館、同収蔵庫棟として利用されていましたが、耐震性能の不足から平成22年度より閉館しています。外壁の塗装の剥離、漆喰塗の壁面・天井の亀裂など老朽化も進行しており、耐震補強を含めた保存修理が必要な状況です。
今後、文化財の価値を活かした活用方法を見据えて保存修理を進めていくにあたり、建物の文化財的価値や保存状況、課題を整理した上で、保存管理、環境保全、防災、活用に係る各計画及び保護に係る諸手続きを定めた保存活用計画 を策定しました。
1.計画書及び概要版
2.閲覧場所
市政情報コーナー(市役所西庁舎1階)、教育委員会事務局社会教育課(福祉会館4階)
関連資料
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