スイッチ あそび展
スイッチ あそび展
開催概要
主催
おかざき世界子ども美術博物館
後援
名古屋造形大学
期間
4月20日 ( 土曜日 ) ~ 6月23日 ( 日曜日 )
開館時間
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日
毎週月曜日 ( ただし4月29日、5月6日は開館 )、祝日の翌平日(4月30日、5月7日)
観覧料
一般 600円 ( 480円 ) 、 小中学生 100円 ( 80円 )
※ ( )は20名以上の団体料金
※ 各種障がい者手帳所持者とその付添者1名は無料(各種手帳を提示)
展示内容
名古屋造形大学デジタルメディアデザインコースの教員と学生によるユニット、“スイッチ”。今回は、スイッチが手がけた5つのデジタルアート作品が楽しめる参加型の展覧会です。
展示室の壁に映し出された映像にタッチすると、花火が打ち上ったり、自分の影を落とし込んで映像に入り込んだり、歩くと床から映像が出たり…。壁と床一面にひろがる映像の世界に没入して、それぞれの作品に触れたり、跳んだり、跳ねたりして楽しめます。もちろん写真撮影もできます。まるで魔法の世界に入り込んだような気分で、驚きと発見に満ち溢れた空間を思いっきりお楽しみください。
関連イベント
ワークショップ (共通)
時間 :13時~14時30分
場所 : 2階 視聴覚室
参加費 : 無料
人数:各ワークショップ15名
講師 : 名古屋造形大学 外山貴彦 教授
対象 : 小学生 ※保護者、ご兄弟の方も一緒に参加できます。
5月11日(土曜日) デジタルアートを作ってみよう!
内容:自由に描いた絵がデジタルアートに登場する体験!自分の絵が登場するデジタルアート作品をみんなであそぼう!
申込 : 4月24日(水曜日) 10時より電話にて (先着順) TEL:0564-53-3511 ※定員に達したため、受付を終了いたしました。
6月9日(日曜日) プロジェクションマッピングに挑戦しよう!
内容:プロが使う映像編集ソフトで映像を作ってキューブに投影!できあがった作品を、みんなで見て楽しもう!
申込 : 5月23日(木曜日) 10時より電話にて (先着順) TEL:0564-53-3511