自分の思い通りにならないと、人を叩いたり、物を投げたりする
お子さんが、言いたいことを言葉ですぐに言えず、衝動的に他のお子さんを叩く・押すなどをしてしまい、トラブルになることがあります。
一方的に「叩いちゃだめ!」「なぜ叩くの?」と叱っても、根本的な解決にはなりません。お子さんの思いを表現する言葉、適切な行動を、周囲の大人が見本を見せて教えてあげましょう。何度か繰り返し体験することで、叩くといった攻撃的な行動ではなく、言葉での表現や別の行動が取れるようにしていきましょう。
友達や周囲の人と関わる楽しさと、思いやりの気持ちを感じられる場面を増やしましょう。
対応のポイント例
まずは…
- 興奮している場合は、落ち着ける場所に移動して、お子さんの気持ちを聞きましょう。
- うまく言葉がでない時は、「おもちゃ使いたかったね」「悲しかったね」など、お子さんの気持ちを言葉にしてあげましょう。
- 気持ちが落ち着いたら、どうしたら良かったのかを教えてあげましょう。
- 一番多いのは玩具の取り合いです。「貸して」「ちょうだい」などの言葉を具体的に教えてあげましょう。
- お子さんだけで言えない、出来ない場合は、お父さん・お母さんがまずは一緒にやってあげましょう。
- 他のお子さんから嫌なことをされて、叩く場合は「やめて」と言う、お父さん・お母さんに「伝えてね」、などを具体的に教えてあげましょう。
- 言葉や行動がうまくできたときは、褒めてあげましょう。
次に・・・
- 言葉が理解できて、話せる場合、「叩くと痛いからやらないで」「叩かれると嫌だよ」など相手の気持ちを伝えましょう。
- 叩く場面が起こらないようにすることや、事前に止めることも大切です。
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