令和6年度の入札・契約制度の改正
令和6年度の入札・契約制度の改正について
令和6年度の改正に関して、各ページにリンクしています。改正内容は、それぞれのページをご確認ください。
1 建設工事の再度入札に係る予定価格の公表
予定価格1億5,000万円(税込)以上の建設工事(総合評価方式)の電子入札で再度入札となった場合、再度入札移行時に入札情報サービスで予定価格を公表します。
2 建設工事の一般競争参加資格申請書に係る提出期限の変更
総合評価落札方式以外の建設工事の入札に係る一般競争参加資格申請書の提出期限を原則、入札開始日の前日17時までとします。
3 役務業務の総合評価方式の廃止
庁舎等清掃業務と樹木管理業務で総合評価方式を採用していましたが、今後は価格競争のみとします。
4 最低制限価格(低入札調査基準価格)の算定方法の改正
◆建設工事に係る最低制限価格及び低入札調査基準価格の算定方法を変更しました。
◆役務業務に係る最低制限価格の算定方法を変更しました。
最低制限価格及び低入札基準価格の算定率の変更について(PDF形式 83キロバイト)
5 建設工事等における保証証書(契約保証・前払保証)の電子化対応
令和6年4月から電子保証が利用できるようになりました。
「契約手続き書類の提出フォーム」からご提出ください。
6 建設リサイクル法の提出方法の変更
契約時における建設リサイクル法の提出方法を変更しました。
「契約手続き書類の提出フォーム」からご提出ください。
「契約手続き書類の提出フォーム」からご提出ください。
建設リサイクル法提出書類について(PDF形式 283キロバイト)