岡崎市農林産物ブランド化推進品目

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ページ番号1005321  更新日 2026年1月28日

岡崎市では、市内で生産された農林産物の品質の向上や市場や消費者から信頼される産品となること、農林業の活性化を図ること等を目的として、様々な農林産物をブランド化推進品目として指定し、市内外に向けてPRを行っています。

また、ブランド化推進シンボルマークも存在し、市内で生産された農林産物の魅力を広く市内外にPRするため、ブランド化推進品目の出荷資材や、それらを使用した加工品等に使用されています。

ブランド化推進シンボルマークの紹介や使用方法については、以下のリンクをご覧ください。

岡崎市農林産物ブランド化推進品目一覧

産地ブランド推進品目(40品目)

  • 大豆
  • さつまいも
  • いちご
  • かぼちゃ
  • きゅうり
  • なす
  • 玉ねぎ
  • ねぎ
  • ほうれん草
  • 里いも
  • 自然薯
  • にんじん
  • いちじく
  • くり
  • ぶどう
  • ブルーベリー
  • ゆず
  • 植木
  • 切花
  • 千両
  • 鉢物
  • しめ縄
  • 木材
  • 牛肉
  • 牛乳
  • 豚肉
  • 鶏卵
  • 鶏肉
  • 蜂蜜
  • きのこ
  • 山菜
  • わさび

写真:地域ブランド推進品目

ブランド化推進品目の紹介

ここでは、市内のブランド化推進品目の一部について、紹介します。

ぶどう

収穫時期は7月下旬頃から10月中旬頃までです。市内では駒立町や東阿知和町等主に市北部地域を中心に栽培されています。販売形態は、観光ぶどう狩り園、直売、農協への共同出荷等様々です。
栽培品種は「巨峰」、「デラウェア」が主ですが、それら以外にも、「紅伊豆」、「紅富士」、「ピオーネ」等多くの品種が栽培されています。ジャム、ジュース、ワイン等の加工品も製造されています。

写真:巨峰
(巨峰)
写真:ジャム
(ぶどうジャム)

いちご

収穫時期は11月上旬頃から6月中旬頃までです。暖房機や花粉交配用ミツバチの利用、電照による促成栽培等様々な栽培技術の改良が行なわれています。
栽培方法は土耕栽培と高設栽培があります。主な品種として「紅ほっぺ」と「とちおとめ」が栽培されています。

写真:いちご
(いちご)

なす

露地で栽培される「夏秋なす」は、7月中旬頃から9月頃に収穫の最盛期を迎え、一方ビニールハウスで栽培される「冬春なす」は3月頃から5月頃にかけて最盛期を迎えます。なすは、国の定める指定野菜で、夏秋なすは岡崎額田が、冬春なすでは西三河地域が指定産地になっています。
主な品種は、夏秋なすの「筑陽」、冬春なすでは「千両」とトゲのない品種の「とげなし美茄子」があります。

写真:なす
(なす)

自然薯

収穫時期は11月初旬頃から翌年2月頃までで、市内では北部の常磐地域や東部の額田地域等で栽培されています。現在ではパイプ等による栽培が行われています。岡崎産の自然薯の特徴として市北部等の寒暖差のある気候により甘みが増している、栽培に土質の硬い赤土を使用することで繊維の密度を高め、すりおろした時の粘りが強くなっていることがあげられます。栽培品種は、早生の「P-16」と晩生の「夢とろろ」で、販売形態は宅配やインターネット、産直等様々です。
焼酎である「葵の郷」等の加工品も製造されています。

写真:自然薯
(自然薯)
写真:葵の郷
(自然薯焼酎「葵の郷」)

花き

市内で花き園芸が盛んに行われるようになったのは、第二次世界大戦後のことです。温暖な気候と東京等の大消費地域に近いこと等が愛知県を全国有数の花き産地に押し上げ、岡崎市の花き園芸発展のきっかけとなりました。
現在も、市北部・南部・東部を中心に、消費ニーズに合わせて出荷時期を調整できるハウス栽培等が盛んに行われています。

写真:花き
(花き)

お茶

市内では旧額田町の宮崎地区等がお茶の名産地として知られています。山間部に位置することや寒暖差のある気候がお茶の栽培に適しています。
お茶にはカテキンやタンニンを始めとする体に良いといわれる成分が含まれており、また、虫歯・口臭予防効果、動脈硬化防止効果、肌荒れ防止効果等もあるといわれています。
JAあいち三河より、宮崎地区の茶葉を使用した「岡崎茶」も販売されています。

写真:お茶
(お茶)

市内では、額田地域等で早生の品種である「ミネアサヒ」等の栽培が行われています。ミネアサヒは、昭和50年に県が開発した品種で、昼と夜の寒暖差のある山間部での生産に適しています。額田地域でのミネアサヒの苗の植え付けは、5月初旬頃から始まり、9月頃に収穫の最盛期を迎えます。

写真:米
(米)

しめ縄

市北部の大門地区は、県内有数のしめ縄の産地であり、市内で販売されるしめ縄の大半を生産しています。大門のしめ縄の特徴は、わらの色が青く品質がよいこと、芯までわらを使っているため燃やしても有害物質が発生しない、縄のない方が左ない(左手を前に出して縄をなう)があげられます。材料の稲はしめ縄用の品種で、刈り入れは稲穂が出る前の7月中旬頃から8月中旬頃に行われます。

写真:大門しめ縄
(大門のしめ縄)

二次元コード:大門のしめ縄


※大門のしめ縄は令和元年5月31日に、全国で初めて地域団体商標に登録されました。

写真:大門のしめ縄地団カード
地団カード

ねぎ

市内では、法性寺町を中心として、法性寺ねぎが栽培されています。法性寺ねぎは葉ねぎで、一般のねぎよりも丈が短く、味が濃いのが特徴です。1年中栽培できますが、冬の寒さに当たると葉の厚みが増し、特に甘く柔らかくなるため、旬の時期は1月頃から3月頃と言われています。
平成15年には、「あいちの伝統野菜」にも選定されており、この味を次世代にも伝えていこうと一層の生産振興を図るとともに、量販店での販売促進活動等の取組が積極的に行われています。

写真:法性寺ねぎ
(法性寺ねぎ)

ほうれん草

市南部の高橋町をはじめ、市内各所で栽培されています。ほうれん草はビタミンCや鉄分等を豊富に含む緑黄色野菜です。寒さに強く真夏以外は1年中栽培できますが、寒さに耐えるために葉に糖を蓄えるので、秋から冬にかけて収穫されるほうれん草が1年中で最も甘くておいしいと言われています。

写真:ほうれん草
(ほうれん草)

畜産

市内各所で肥育・繁殖和牛、酪農、養豚、養鶏が営まれています。繁殖和牛では、県の大会で賞を受賞する等、日々、産地ブランドの向上を図っています。また、養鶏では岡崎産まれの純国産鶏「岡崎おうはん」が、岡崎市の地域産業資源として経済産業省に認定される等、新たな取組みにも力が入っています。
その他、毎年市内産直施設で販売促進イベントも開催しています。

写真:和牛
(和牛)
写真:豚
(豚)
写真:岡崎おうはん
(岡崎おうはん)

関連資料

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