道路の種類と役割
道路の種類
一般に道路と呼んでいるものにはいろいろな種類があります。「道路法」という法律で4種類に分類しています。
- 高速自動車国道
自動車専用の高速道路です。信号機はなく、人や自転車は通ることはできません。
(例)東名高速道路 - 一般国道
国が管理する道路です。主要な都市と都市を結ぶ重要な役割を持っています。
一部(路線番号が3桁のもの)は県が管理しているものもあります。
(例)1号、248号、473号 - 都道府県道
都道府県が路線を指定して管理する道路です。国道と国道をつなぐための道路とも言えます。
(例)岡崎環状線、岡崎刈谷線、名古屋岡崎線 - 市町村道
市町村がその区域内で管理する道路です。一番身近な道路です。
(例)伝馬町線、竜美丘1号線、大平田口線
道路の役割
もし、道路がなかったら
- 遠隔地の人との交流すること
- 物の取引をすること
- 情報や文化などを運ぶこと
などができません。道路は人や物などの行き来に役立っているのです。他にも、道路にはたくさんの役割があります。
道路の役割は、大きく次の2つにわけることができます。
交通機能としての役割
- 車両の走行空間としての機能(トラフィック機能)
自動車、自転車、歩行者などへの通行 - 交通の利便性としての機能(アクセス機能)
沿道の土地、建物、施設への出入り - 土地利用の誘導としての機能
道路網が形成されることによって、基本的な都市の骨格を形作っています。(市街地形成)
空間機能としての役割
- さまざまな公共公益施設を収容しています(収容空間)
道路の地下には、電気、ガス、水道、下水道、電話線など私たちの生活に欠かせないライフラインが収容されています。 - 私たちの生活を守ります(防災空間)
救急車、消防車等の緊急車両の円滑な活動を可能にします。また火災の時には延焼を防いだり、地震などの災害時には避難路や避難場所にもなります。 - 私たちの生活をより快適なものにしてます(環境空間)
住宅の密集した町の中では、各家の採光、通風を確保する役割があります。
また、お祭りやイベントの舞台としても利用されることがあります。
都市計画道路の名称と意味
都市計画道路とは「都市計画法」に基づき都市計画決定された道路です。
都市計画道路は、広域的な道路網を形成するとともに、都市の骨格を形成することから、都市の発展にも寄与する重要な道路です。
都市計画道路には、路線名の前に数字がついており、各数字は「区分・規模・一連番号」を示しています。
路線名は都市計画図などに記載されています。
現在、道路建設課で取り扱っている都市計画道路は、主に以下の路線となります。
3・4・213 若松線 / 3・4・202 岡崎環状線 / 3・4・210 柱町線
参考
-
区分「3」
-
幹線街路に相当するもの
- 規模「4」
- 幅員16メートル以上22メートル未満のもの
- 一連番号
- 都市計画区域ごとに、区分ごとの一連番号が付されたもの
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