代理投票制度
病気やけが、その他の事情によって、ご自分で投票用紙に文字を記入することが困難な選挙人のための制度です。
投票所係員が選挙人の指示に従って投票用紙に代筆します。
※注意事項
ご自分が投票したい「候補者名」または「政党名」を意思表示できる方に限ります。
付き添いの方等の代筆はできません。
代理投票の仕方
1 投票管理者に代理投票したい旨を伝えて下さい。
2 投票管理者により、補助者2名が定められます。
3 補助者1名が指示に従って投票用紙に記入します。もう1名は、指示どおり記入されているかどうか確認します。
4 記入された投票用紙を受け取り、投票して下さい。
安心して投票所へ
発声が困難であっても、指さしでコミュニケーションをとっていただけるコミュニケーションボード(投票に来られた方からの
質問や依頼の主だったものをイラストで表示したボード)を用意しています。
コミュニケーションボードの見本は こちら