岡崎ものづくり共創支援事業
新着情報
事業概要
現在、自動車産業が、100年に一度の大きな変革期を迎えており、自動車産業を中心とした世界有数のものづくり産業の集積地である岡崎市も、ものづくりの街としての経済力・雇用力を崩さないためには、市内企業の事業領域の転換が必要不可欠であると考えています。これらの課題に対して、市内ものづくり事業者が、既存企業(同分野・他分野)はもとより、これまで関わりの無かった分野・企業・技術・人材・知見、あるいは、革新的な技術の市場提供を目指すベンチャー・スタートアップ等との共創によるイノベーション創出の推進方針について検討しています。
令和3年度より実施している事業を下記よりご覧ください。
岡崎市オープンイノベーション推進戦略
令和3年3月策定「岡崎市産業労働計画」に示した将来都市像『仕事のしやすい働き甲斐のある共創イノベーション』の実現を目指して、ものづくり産業を中心とする本市の多様な産業が、国内外の産業・企業・研究機関・ベンチャー・スタートアップ・起業家(以下、「スタートアップ等」という。) の優れた技術・知見・発想・ノウハウ・人材・ネットワーク等との積極的な共創・交流により「新たな価値」を生み出すための令和4年3月に「岡崎市共創イノベーション推進戦略」を策定しました。
令和4年3月 岡崎市共創イノベーション推進戦略(PDF形式 907キロバイト)
おかざきものづくり OPEN INNOVATION PROGRAM(令和4年度~令和6年度実施)
関連資料
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