多様な性についての取組

ラインでシェア
Xでポスト
フェイスブックでシェア

ページ番号1012076  更新日 2026年1月23日

近年、LGBTQ(性的マイノリティ)についてメディアで目にする機会が増え、LGBTQ支援を宣言する自治体やパートナーシップ制度が始まっている自治体も増えています。
本市では第7次岡崎市総合計画における分野別指針として「多様な主体が協働・活躍できる社会づくり」を掲げており、その個別計画にあたる「男女共同参画基本計画」では、多様な性やLGBTQの方への理解を深めることで、誰もが等しく尊重される社会の実現を目指しています。

イラスト:LGBT

※岡崎市では、「LGBTQ」を性的マイノリティの総称としています。より多様で包括的な意味合いを持たせるために「+」をつけることもあります。

性は虹色のグラデーション 多様な性のハンドブック

LGBTQなど多様な性についての理解を深め、全ての方が暮らしやすい社会となるよう「性は虹色のグラデーション 多様な性のハンドブック」を作成しています。
ハンドブックでは、LGBTQとSOGIの違い、LGBTQの方が困っていること、SOGIハラスメント、本市の取組など、多様性な性に関する様々な情報を掲載しています。
LGBTQの方を含め、すべての人の個性や人権が尊重される社会を目指していきます。

表紙の写真:性は虹色のグラデーション 多様な性のハンドブック 岡崎市

※無断転載・無断使用はご遠慮ください。

岡崎市LGBT電話相談

LGBTQ専門の電話相談を開設し、性自認及び性的指向に関わる悩みや困りごとをお聞きします。
悩みに寄り添い、解決に向けたサポートをし、相談者が抱える問題の把握等を行うことにより今後の課題解決につなげていきます。

ポスターの写真:電話相談


<対象>

  • LGBTQに関する悩みを抱えている方(家族や周囲の方からのご相談も可)
  • 自身の性別に疑問があり悩んでいる方
  • こころとからだの性がはっきりしない、一致せず悩んでいる方
  • 誰に対しても恋愛感情が湧かず悩んでいる方
  • 性別の違和感についてカミングアウトできずに悩んでいる方 等

<日時>
毎月第3木曜日 17時~21時
0564-23-7681

24時間通話料無料のよりそいホットラインがあります。
0120-279-338

詳しくは以下のリンクをご覧ください

岡崎市パートナーシップ・ファミリーシップ制度

性別等にかかわらず、互いを人生のパートナーとして、相互の協力により継続的な共同生活を行っている、又は継続的な共同生活を行うことを約束した関係にあることを市に届け出た場合、受理証明書等を交付する制度です。

写真:証明書1

写真:証明書2


詳しくは以下のリンクをご覧ください

性の多様性に関する啓発事業

セミナー

多様な性について正しく理解し尊重する社会を実現するため、セミナーを実施しています。
令和6年度実施【いろいろな”ふうふ”のかたち 多様な性について考える】

チラシの写真:いろいろなふうふのかたち 多様な性について考える

写真:セミナーの様子

イベント

令和6年11月2日、3日に開催された「岡崎開市500年 2024岡崎城下家康公秋まつり」内においてLGBTQへの理解促進、ALLYの輪を広げる取組として、「OKAZAKI RAINBOW PROJECT」を開催しました。

  1. 出展事業者との連携で、レインボー(カラフル)な商品の販売
  2. ALLYの輪をひろげよう アンケート回答者にオカザえもんBIG ALLYステッカーの配付

写真:イベントの様子

岡崎市職員のためのハンドブック 性の多様性に適切な対応を

私たち市職員が公務に従事するあたり、人権に対する高い意識が求められることから、多様な性に関する基礎的知識や日常の業務において配慮すべき事項等を記載した職員向けのハンドブックを作成しています。

表紙の写真:職員 岡崎市職員のためのハンドブック 性の多様性に適切な対応を 令和5年3月 岡崎市

LGBTQとは?

LGBTQとは、恋愛対象が同性、あるいは両性になる、こころとからだの性が一致しないなど性的マイノリティの総称として用いられています。

  • L…Lesbian(レズビアン) 同性を好きになる女性
  • G…Gay(ゲイ) 同性を好きになる男性
  • B…Bisexual(バイセクシャル) 両方の姓を好きになる人
  • T…Transgender(トランスジェンダー) 身体の性と心の性が異なる人
  • Q…Questioning(クエスチョニング) 自分の性のあり方が分からない人、決めていない人

また、誰に対しても恋愛感情が湧かない、性自認が男女どちらでもないなどLGBTQに分類できない性自認が数多く存在しています。

<LGBTQの悩みごと>

  1. 自分についての悩み
    自分はまわりと違うように感じるが、何者かわからない。LGBTQは周囲にいない、という雰囲気の中では、自分に気づくことが難しい。気づいたとしても「ホモ」「オカマ」「レズ」といった侮辱的な言葉が飛び交う中で、自分を否定的にとらえてしまいがち。
  2. 周囲との関係の悩み
    身体の性に違和感のあることや同性を好きになることを周囲に知られたら、いじめられたり笑われるのでは、と悩む。本当は同性が好きなのに、異性に好きな人がいるように話を合わせることが多い。
  3. 設備面や制度面の悩み
    身体の性別に違和感をもつ子どもたちにとって、心の性と異なる制服や体操着、水着の着用、更衣室やトイレの使用、などは大きな重荷に。「ちゃん」や「くん」といった呼称出席簿の性別、健康診断などで困ったり、苦しむこともある。

悩みをお持ちの方はため込まず、ご気軽にご相談ください。
0564-23-7681

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe Acrobat Reader」が必要です。お持ちでない方はアドビ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)
       

このページに関するお問い合わせ

社会文化部 多様性社会推進課
〒444-8601 岡崎市十王町2丁目9番地(東庁舎2階)
電話:0564-23-6222 ファクス:0564-23-6626
社会文化部 多様性社会推進課へのお問い合わせは専用のフォームをご利用ください