レッドデータブックおかざき2014を発行しました。
岡崎市では、平成24年度に絶滅のおそれのある野生動植物の保護と生物多様性の保全を図るため、岡崎市版レッドリストを作成しました。
そして、このたび、市民の皆様を始め、より多くの方にレッドリストに掲載されている動植物についての理解を深めていただくための資料として、「レッドデータブックおかざき2014」を作成しました。
本市では、同書に基づき継続したモニタリング調査を行い、特に市域において絶滅のおそれのある種を対象に保護活動を行う予定です。
レッドデータブックとは?
野生生物の種を絶滅のおそれのある程度(カテゴリー)に応じてランク付けをし、その生息・生育状況などについて解説した資料集です。
発行の目的
本市における絶滅のおそれのある野生生物の種に関する情報について広く市民の方々に普及を図り、これらの種の保存への理解を深めるとともに、各種開発事業の環境影響評価などの基礎資料として用いられることによって、本市固有の自然環境を保全するための配慮を促すことを目的としています。
岡崎市版レッドリストとレッドデータブックおかざきの違い
- 岡崎市版レッドリスト
- 岡崎市に生息又は生育する野生生物について、専門家で構成される委員会が、生物学的観点から個々の種の絶滅の危険度を科学的・客観的に評価し、その結果をリストにまとめたものです。おおむね5年ごとに更新する予定です。
- レッドデータブックおかざき
- 岡崎市版レッドリストに掲載された種について、それらの生息状況や存続を脅かしている原因等を解説した書籍です。おおむね10年ごとに発行する予定です。
カテゴリー(ランク)の概要
区分及び基本理念
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絶滅(EX)
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岡崎市ではすでに絶滅したと考えられる種
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野生絶滅(EW)
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野生では絶滅し、栽培下でのみ存続している種
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絶滅危惧1類(CR+EN)
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絶滅の危機に瀕している種。
現在の状態をもたらした圧迫要因が引き続き作用する場合、野生で存続が困難なもの -
絶滅危惧2類(VU)
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絶滅の危機が増大している種。
現在の状態をもたらした圧迫要因が引き続き作用する場合、近い将来「絶滅危惧1類」のランクに移行することが確実と考えられるもの -
準絶滅危惧(NT)
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存続基盤が脆弱な種。
現時点での絶滅危険度は小さいが、生育条件の変化によっては「絶滅危惧」として上位ランクに移行する要素を有するもの -
情報不足(DD)
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評価するだけの情報が不足している種
内容
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01口絵目次 (PDF 2.5 MB)
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02本文 (PDF 586.8 KB)
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03植物 (PDF 1.0 MB)
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04哺乳類 (PDF 372.7 KB)
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05鳥類 1 (PDF 913.8 KB)
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06鳥類 2 (PDF 699.8 KB)
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07爬虫類 (PDF 216.0 KB)
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08両生類 (PDF 426.7 KB)
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09魚類 (PDF 537.9 KB)
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10昆虫類 1 (PDF 1.2 MB)
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11昆虫類 2 (PDF 1.6 MB)
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12クモ類 (PDF 990.6 KB)
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13貝類 (PDF 683.4 KB)
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14資料編 (PDF 608.8 KB)
※本書に収録した図版、写真は著作者の了解を得て複製したものです。私的使用又は引用等著作権法上認められた行為を除き、著作者に無断で再複製を行うことはできません。
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このページに関するお問い合わせ
環境部 環境保全課 自然共生係
〒444-8601 岡崎市十王町2丁目9番地(福祉会館5階)
電話:0564-23-6270 ファクス:0564-23-6536
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