クビアカツヤカミキリ
特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の早期発見にご協力ください
クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラやウメ、モモ、スモモなどのバラ科樹木に被害を与える特定外来生物です。幼虫が樹木の内部を食い荒らすため、木が弱り、枯れてしまうおそれがあります。
2012 年に国内で初めて発見されて以来、各地で分布を広げ、街路樹や果樹園で被害が報告されています。2018年に「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」に基づく特定外来生物に指定され、飼養、保管、運搬、輸入、野外への放出等が原則として禁止されています。
岡崎市では、現在のところ被害は確認されていません。しかし、県内の近隣地域では発生が確認されており、被害を食い止めるためには、早期発見・早期対応が重要です。市の花である桜(岡崎城公園・枝垂れ桜・各小中学校等)などへの被害を未然に防止するためにも皆様の御協力をお願いします。
クビアカツヤカミキリの特徴
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体長は2.5センチメートルから4センチメートル(触角を含まない)
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全体的に光沢のある黒色で胸部(クビの部分)が赤色をしている
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成虫の活動期間は5月末から8月頃で、サクラなどの幹や枝の樹皮の割れ目に産卵する
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幼虫は樹木内で2年~3年かけて成長し、さなぎになる
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幼虫が食入した樹木には、木くずとフンが混ざった「フラス」が大量に排出される
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フラスは細長いひき肉のような形をしており、幼虫の侵入孔から排出され、木の下に大量にたまる
見つけたら通報をお願いします
クビアカツヤカミキリの成虫や、被害が疑われる木を見つけた場合は、岡崎市へ情報提供をお願いします。
早期発見が、被害の拡大防止につながります。
特に、次のような被害のサインがある木はご注意ください。
- 幹の穴からフラスが出ている
- 木の根元に木くずのようなものがたまっている
- 被害のある木がサクラ、ウメ、モモなどのバラ科樹木である
通報の際は、発見場所、日時、木の種類、状況が分かる写真をお知らせください。
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このページに関するお問い合わせ
環境部 環境保全課 自然共生係
〒444-8601 岡崎市十王町2丁目9番地(福祉会館5階)
電話:0564-23-6270 ファクス:0564-23-6536
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