令和9年度予算編成方針を策定しました。
報道発表日:2026年9月15日(火曜日)
令和9年度当初予算編成を開始するに当たり、予算編成方針を策定しました。
歳入では、市税収入に一定の増加が期待されるものの、安定して大きな増収を見込むことは難しく、歳出では、人件費、扶助費、物件費等の増加により、自由に使える財源が限られる中、公共施設の老朽化対策、道路等のインフラの長寿命化・強靱化、物価高騰への対応、脱炭素社会の実現、行政のデジタル化推進など、今後も多くの財政需要が見込まれます。
令和9年度は、第7次総合計画に掲げる将来都市像の実現に向け、本市が直面する重要課題に計画的かつ着実に取り組む必要があります。特に、子ども医療費助成の高校生世代への拡大、公立小学校の給食費無償化の継続などの子育て支援の充実、東岡崎駅周辺整備や工業団地関連道路整備を始めとする大型事業の着実な推進、さらに、物価高騰、人材不足、資材価格の高止まり、働き方改革、生成AIを含むデジタル技術の進展など、急速に変化する社会経済情勢に遅れることなく、必要な行政サービスを維持・向上することが求められます。
そのような中で予算編成に当たっては、財政調整基金の過度な取崩しに頼らず、歳入規模に見合った「身の丈にあった歳出」とすることを基本とし、将来に必要な財源を確保しながら、限られた財源を効果的に配分するため、令和8年度と同様に予算要求基準を設定します。前例にとらわれず、ゼロベースで事務事業を見直し、廃止、縮小、統合を含めた事業の再構築を進め、行政サービスの全体最適化を図りながら、限られた財源を真に効果の高い事業へ配分し、持続可能で実効性のある予算編成を行うこととします。
※ 詳細は、添付「令和9年度 岡崎市予算編成方針」のとおりです。
添付ファイル
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