市指定:歴史資料 松平蔵人佐元康制札

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ページ番号1004701  更新日 2026年1月23日

写真:松平蔵人佐元康制札


永禄3年(1560)5月の桶狭間の戦いで今川義元が討ち取られた後、三河にもどって三河一円の支配権を取り戻した松平元康(後の徳川家康)が法蔵寺に下した制札です。内容は守護不入、竹木伐採・陣取の禁止、殺生禁断、下馬の五か条ですが「松平蔵人佐 元康 永禄3年7月9日」の年記と判があり、元康名で下された制札では古いものです。制札とは大名などの権力が、寺社や郷村、宿町などに宛てて発給し、ある特定の行為の禁止を布達することで、それらを保護しようとしたものです。

ふりがな

まつだいらくろうどもとやすせいさつ

指定(種別)

岡崎市指定文化財(歴史資料)

員数

1面

指定年月日

昭和35年3月10日

所在地

高隆寺町字峠1番地

所有者

法蔵寺

管理者

岡崎市美術博物館寄託(高隆寺町)

時代

永禄3年(1560)

注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。

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