令和7年度における大気、水質、騒音、振動及びダイオキシン類の調査結果を公表します。

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報道発表日:2026年6月30日(火曜日)

令和7年度における大気、水質、騒音、振動及びダイオキシン類に係る調査結果の概要は、以下のとおりです。

1 大気

 市内5測定局で測定を行いました。環境基準達成状況は次表のとおりです。
 ※ 「5測定局」一般環境測定局2局(庄司田、樫山)、自動車排出ガス測定局3局(矢作、大平、鴨田)

1-1 大気汚染常時監視
ア 二酸化硫黄 2測定局(庄司田、大平)で測定を行い、環境基準を達成しました。
イ 二酸化窒素 5測定局の全てで環境基準を達成しました。
ウ 一酸化炭素 大平で測定を行い、環境基準を達成しました。
エ 浮遊粒子状物質 4測定局(庄司田、樫山、大平、鴨田)で測定を行い、環境基準を達成しました。
オ 光化学オキシダント 5測定局の全てで環境基準を達成できませんでした。
カ 微小粒子状物質 5測定局の全てで環境基準を達成しました。

1-2 有害大気汚染物質モニタリング調査
 矢作及び樫山の2地点で23項目の測定を行いました。
 環境基準が設定されているベンゼン始め4項目について、調査した全ての地点で環境基準を達成しました。
 また、指針値が設定されているアクリロニトリル始め11項目についても、調査した全ての 地点で指針値を達成しました。

2 水質

2-1 公共用水域の水質調査
 市内の31河川37地点で調査を実施しました。

 2-1-1健康項目(人の健康の保護に関する環境基準項目)
 カドミウム始め26項目について、37地点で調査を実施した結果、全ての地点で環境基準を達成しました。

 2-1-2生活環境項目(生活環境の保全に関する環境基準項目)
 有機汚濁の代表的な指標であるBOD(生物化学的酸素要求量)について、類型指定されている8地点で環境基準を達成しましたが、大腸菌数については乙川下流(占部用水取入口)、雨山川及び乙女川下流(ツノジ橋)で環境基準を達成できませんでした。
 また、水生生物の保全に係る指標である全亜鉛について、類型指定されている8地点、ノニルフェノール及びLAS(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩)について、類型指定されている6地点で環境基準を達成しました。

2-2 地下水の水質調査

 2-2-1概況調査
ア メッシュ調査 カドミウム始め28項目について、5地点で調査を実施し、全ての地点で環境基準を達成しました。
イ 定点調査 カドミウム始め28項目について、1地点で調査を実施し、環境基準を達成しました。
 2-2-2汚染井戸周辺地区調査
ア 概況調査により判明した汚染 新たに汚染が判明した地点はありませんでした。
イ 事業者からの報告などにより判明した汚染 事業者からの報告等により実施した調査はありませんでした。

 2-2-3定期モニタリング(継続監視)調査
 過去の調査で環境基準を超過した12地点(19本)で継続調査を実施し、4地点(4本)で環境基準を超過しました。

3 騒音・振動

3-1 自動車騒音・道路交通振動調査

 3-1-1自動車騒音調査
 ア 環境基準 17路線126評価区間(総延長距離127.6キロメートル)において面的評価を行い、評価区間内の全戸数23,602戸中23,184戸が達成し、達成率は98.2パーセントでした。
 イ 要請限度 市内の主要幹線道路1地点において調査を実施し、昼間及び夜間の時間帯ともに要請限度を下回りました。

 3-1-2道路交通振動調査
 市内の主要幹線道路1地点において調査を実施し、昼間及び夜間の時間帯ともに要請限度を下回りました。

3-2 新幹線鉄道騒音・振動調査
 市内4か所(正名町、上三ツ木町、福桶町、合歓木町)において、軌道の中心から25メートル及び50メートルの計8地点で騒音・振動の調査を実施しました。

 3-2-1騒音
 ・ 正名町及び上三ツ木町の25メートル、50メートル地点については、いずれも環境基準を達成しました。
 ・ 福桶町及び合歓木町の25メートル、50メートル地点については、いずれも環境基準を達成しませんでした。

 3-2-2振動
 市内4か所の全8地点で振動対策指針値を下回りました。

4 ダイオキシン類

4-1 環境調査

 4-1-1大気環境
 1地点で調査を実施し、環境基準を達成しました。

 4-1-2水環境
ア 公共用水域(水質及び底質) 3地点で調査を実施し、全ての地点で環境基準を達成しました。
イ 地下水 1地点で調査を実施し、環境基準を達成しました。

 4-1-3土壌環境
 1地点で調査を実施し、環境基準を達成しました。

4-2 行政検査
 排出基準の遵守状況等を確認するため、排出ガス中のダイオキシン類行政検査を実施した1施設は、排出基準に適合していました。

4-3 事業者測定

 4-3-1排出ガス
 報告があった10施設は、全て排出基準に適合していました。

 4-3-2排出水
 該当する施設はありませんでした。

 4-3-3ばいじん、燃え殻
 報告があった8施設は、全て処理基準に適合していました。

5 今後の対応

 引き続き監視に努め、環境基準などの達成状況を把握するとともに、各種施策を推進し、環境基準などの達成・維持に努めていきます。

6 問い合わせ先

【環境部総合検査センター】 電話番号 0564-57-0530
 ・ 上記1 大気 1-1大気汚染常時監視 及び 1-2有害大気汚染物質モニタリング調査
 ・ 上記2 水質 2-1公共用水域の水質調査
 ・ 上記3 騒音・振動 3-1自動車騒音・道路交通振動調査 及び 3-2新幹線鉄道騒音・振動調査
 ・ 上記4 ダイオキシン類 4-1環境調査

【環境部環境保全課】 電話番号 0564-23-6194
 ・ 上記2 水質 2-2地下水の水質調査
 ・ 上記4 ダイオキシン類 4-2行政検査 及び 4-3事業者測定

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このページに関するお問い合わせ

環境部 環境保全課 環境保全係
〒444-8601 岡崎市十王町2丁目9番地(福祉会館5階)
電話:0564-23-6194 ファクス:0564-23-6536
環境部 環境保全課 環境保全係へのお問い合わせは専用のフォームをご利用ください