令和8年度食品、添加物等の夏期一斉取締りを実施します。

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報道発表日:2026年6月30日(火曜日)

 夏期に多発する食中毒の発生防止を図るとともに、積極的に食品衛生の向上を図るため、下記により食品関係施設の監視指導及び食品の検査を一斉に実施し、違反食品の発見、排除に努めます。また、食中毒防止について市民の皆さん及び食品関係施設への注意喚起を実施します。

1 実施期間
 令和8年7月1日(水曜日)~8月31日(月曜日)

2 実施内容

(1) 食品関係営業施設に対する監視の強化
 生食用又は加熱不十分な食肉を提供する施設、鶏肉を飲食店営業者に販売する施設、野生鳥獣肉(ジビエ)の取扱施設、大量調理施設、容器包装詰低酸性食品小売施設、スーパーなどの食品流通施設を中心に食品衛生監視員による監視指導を強化します。

(2) 市内に流通する食品の表示に関する監視の強化
 食品の不正表示を防止するための監視を強化します。特に市内で製造されている食品については、科学的・合理的根拠に基づく期限表示を行うこと、保存方法などの適切な表示を行うこと、アレルギー表示を正確に行うことなどを指導します。

(3) 市内に流通する食品の検査の強化
 食肉(生食用を含む)、生食用鮮魚介類、弁当・そうざいなど、食中毒の原因となりやすい食品の細菌検査を集中的に実施します。

(4) 食中毒防止についての市民の皆さん及び食品関係施設への注意喚起
 近年、食肉を原因とした食中毒が問題になっていることから、次の3点について市民の皆さんへ注意喚起を積極的に行います。

ア 生又は加熱不十分な食肉を食べることによる食中毒の危険性
 食中毒の原因菌である「腸管出血性大腸菌(O157、O111など)」、「カンピロバクター」及び「サルモネラ属菌」は、少量の菌でも食中毒を起こします。食肉は新鮮であっても、食中毒菌が付いている食肉を生もしくは十分に加熱せずに食べれば、食中毒になる可能性があります。食肉は中心部までしっかりと加熱してください。また、未加熱の食肉から加熱せずに摂取する食品や調理済み食品への交差汚染に気を付けてください。

イ 若齢者や高齢者など抵抗力の弱い方が食肉を生で食べることによる食中毒の危険性の増大
 腸管出血性大腸菌による食中毒は、脳症や溶血性尿毒症症候群(HUS)などの重い合併症を発症し死に至ることがあります。カンピロバクターによる食中毒は死亡例はまれですが、重症化する危険性があります。なお、カンピロバクターに感染した数週間後に、手足の麻痺や呼吸困難などを起こす「ギラン・バレー症候群」を発症する場合があることが指摘されています。

ウ トングと箸の使い分けの重要性
 焼肉では、トングと箸を正しく使い分けないと、食中毒菌の付着した肉や箸が原因で食中毒になることがあります。網の上に肉を乗せるのと裏返すのはトングを使い、焼けた肉を取り上げるのは箸を使うことが重要です。

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このページに関するお問い合わせ

保健部 生活衛生課
〒444-8545 岡崎市若宮町2丁目1番地1(岡崎げんき館2階)
電話:0564-23-6187 ファクス:0564-73-6600
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