市指定:天然記念物 法蔵寺の桜
法蔵寺の桜
岡崎市東部の本宿町にある法蔵寺の境内内にあります。法蔵寺は、家康が幼少時修行した寺院で、その時に使用した遺品が数多く残されています。この桜も家康公お手植えの桜と伝えられ、樹齢は400年程度と推定されます。
ふりがな | ほうぞうじのさくら |
指定(種別) | 岡崎市指定(天然記念物) |
員数 | 1本 |
指定年月日 | 昭和38年5月8日 |
所在地 |
岡崎市本宿町字寺山1 法蔵寺内 MAP(新しいウィンドウで開きます) |
所有者 | 法蔵寺 |
公開情報 | 見学可 |
参考文献 |
『岡崎市の植物(岡崎市植物誌)』大原準之助著、岡崎市教育委員会、1971年、25ページ |
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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