市指定:考古資料 林福寺海獣葡萄鏡

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ページ番号1011797  更新日 2026年1月23日

写真:林福寺海獣葡萄鏡


海獣葡萄鏡は、中国の隋~唐代にかけて隆盛した鏡の文様のひとつであり、日本には、7世紀頃に伝わったとされています。林福寺海獣葡萄鏡は西尾市幡豆町西幡豆後田遺跡出土の唐式鏡群のうちの一面と伝えられています。鏡面径11.6cm、背面径11.4cm、縁厚1.0cm、重量95.5gの青銅鋳製です。内区には伏獣紐の周囲に獅子4頭を、外区には鳥10羽、とんぼ2頭、蝶2頭をそれぞれ葡萄唐草文と組み合わせて配しています。

ふりがな
りんぷくじかいじゅうぶどうきょう
指定(種別)
岡崎市指定文化財(考古資料)
員数
1面
指定年月日
昭和52年11月10日
所在地
岡崎市美術博物館
所有者
林福寺
管理者
岡崎市美術博物館(高隆寺町)
時代
中国唐代
参考文献
  • 『新編岡崎市史 第17巻 美術工芸』新編岡崎市史編さん委員会、1984年、533、601ページ
  • 『新編岡崎市史 第20巻 総集編』新編岡崎市史編集委員会、1993年、118ページ

注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。

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