水害等における家屋の衛生対策及び消毒

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ページ番号1004416  更新日 2026年1月28日

1 家屋等が浸水した場合

豪雨などで家屋が床上まで浸水した場合、汚泥や汚れを十分に除去または拭き取りを行ってから消毒を行ってください。汚れなどが残っている場合、消毒が十分な効果を発揮することができません。

なお、屋外(床下及び庭を含む)の消毒は原則不要です。

2 衛生対策について

1. 床上浸水の場合

  • 家の周囲や床、床下などにある不要なものや汚泥などを片付けてください。
  • 水が引いた後、濡れた畳や家の中の不要なものを片付けてください。
  • 汚れた家具や床・壁などは、水で洗い流すか、雑巾で水拭きするなどしてください。
  • 食器類や調理器具などは、水洗いして汚れをきれいに流してください。
  • 食器棚や冷蔵庫などは、汚れをきれいに拭き取ってください。

2. 床下浸水の場合

  • 家の周囲や床下などにある不要なものや汚泥などを片付けてください。
  • 床下は雑巾等で吸水し、扇風機等により強制的に換気するなど乾燥に努めてください。

※床下の土砂の除去、防腐処理などが困難な場合は、専門業者にご相談ください。

3 消毒方法について

消毒薬は、過剰に使用すると人の健康や環境へ影響を与えることがあります。使用は最小限としましょう。使用の際には、取り扱い説明書に従い、事故が起こらないように注意してください。

家庭で使いやすい消毒薬と使い方

お近くの薬局やドラッグストア等で購入できます。

塩化ベンザルコニウム(逆性石鹸)(10%の場合)

使用濃度0.1%(薬液を100倍になるように水で薄める。)⇒ペットボトル500mlの水に対してキャップ1杯の比

家具や床などの消毒に適しています。雑巾に浸して拭いてください。(ゴム製品への使用は避けてください。)

次亜塩素酸ナトリウム(6%の場合)(家庭用塩素系漂白剤でも可能)

使用濃度0.02%(薬液を300倍になるように水で薄める。)

飲食器具等の消毒に適しています。薬液に5分程度浸した後水洗いしてください。(金属には使用できません。)

アルコール系消毒薬(速乾性すりこみ式のものなど)

使用濃度70%以上のもの(薄めずそのまま使用する。)

手等の消毒に適しています。乾燥した手指にすりこんでください。

注意事項

消毒薬を取り扱う際には、めがね(ゴーグル)、マスク、ゴム手袋などを使用し、直接接することのないようにしてください。万が一皮膚についた場合には、水と石けんでよく洗い流し(速乾性アルコール系消毒薬の場合は除く)、目に入った場合は、水で15分以上洗い流し、医師の診断を受けてください。

消毒薬をペットボトルに保存する場合は、消毒薬である旨又は飲めない旨を表示するなど、飲料水と間違えないように十分注意してください。(高齢の方が誤飲する事故が発生したことがあります。)

4 水害時の家屋における消毒関連資料

関連資料(リーフレット)を以下に添付しますので参考としてください。

5 問い合わせ

水害等における家屋の衛生対策及び消毒方法について、ご不明なことがありましたら下記までご連絡お願いします。

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このページに関するお問い合わせ

保健部 生活衛生課 環境衛生係
〒444-8545 岡崎市若宮町2丁目1番地1(岡崎げんき館2階)
電話:0564-23-6187 ファクス:0564-73-6600
保健部 生活衛生課 環境衛生係へのお問い合わせは専用のフォームをご利用ください