市販のタンクを利用した手洗い設備

ラインでシェア
Xでポスト
フェイスブックでシェア

ページ番号1004228  更新日 2026年1月23日

市販のタンクを臨時の手洗い設備として利用しましょう

今回は「市販されている手洗いタンク」と、より衛生的な手洗いができる「市販タンクを使った足踏み式手洗いタンク」の2つを紹介します。

食品取扱者は、手洗いをこまめに行い、食中毒の予防に努めましょう。

市販されている手洗いタンク

手洗いタンクは、ホームセンター等で購入することができます。

全体像

写真:手洗いタンク

手洗い方法

1 タンクに水を入れ、地面にバケツをセットします。

写真:手洗い方法1

2 レバーを動かして、水を出します。

写真:手洗い方法2

3 手洗いをします。

写真:手洗い方法3

4 レバーを動かして水を止めます。

写真:手洗い方法4

市販タンクを使った足踏み式手洗いタンク

市販の手洗いタンクで手洗いをすると、手を洗った後のきれいな手で、再びレバーに触って水を止めなければいけません。

例えば、ノロウイルス等の少量でも感染が成立する病原微生物が、手洗い前の手指に付着していた場合、せっかく手洗いをしても、水を止める際にレバーから手にウイルスが再度移ってしまう可能性があります。

そこで、水を止める操作を手で行わず、足で行う方法を考案したので紹介します。

全体像

写真:足踏み式手洗いタンク
上から、市販タンク、紐、バケツです。

作製方法

1 先に穴をあけます。

※穴は家庭用ドリル(先4mm)で開けました。

写真:足踏み式手洗いタンクの作製方法1

2 蛇口を90度回転(レバーを上げると水が出る方向)して固定します。

写真:足踏み式手洗いタンクの作製方法2

3 穴に紐をとおして結びます。

写真:足踏み式手洗いタンクの作製方法3

4 紐の反対側を、バケツの取手が浮くように紐の長さを調節して結びます。

写真:足踏み式手洗いタンクの作製方法4

手洗い方法

1 レバーを上げて水を出します。

写真:足踏み式手洗いタンクの手洗い方法1

2 手洗いをします。

写真:足踏み式手洗いタンクの手洗い方法2

3 バケツの取手を踏み、レバーを下げ、水を止めます。

写真:足踏み式手洗いタンクの手洗い方法3

その他

ポイント1

蛇口の向きは、上の画像のように、必ず「レバーを上げると水が出る」方向で使用してください。
反対向きの「レバーを下げると水が出る」方向で手洗いをすると、手洗い後の手に汚れが残る可能性があります。

ポイント2

レバーに穴を開ける際は、怪我等に注意してください。
なお、レバーに穴を開けなくても利用できる場合があります。

写真:手洗いタンクレバー
A:レバーに突起なし
B:レバーに突起あり
写真:手洗いタンクレバー突起あり
B:突起に紐がひっかかるため利用できます。
(Aでは利用できません。)
ポイント3

バケツの取手が踏みにくい場合は、以下のもので代用できます。

写真:ペダル
1 ペダル
非常に安定します。
※矢作町四区の皆様から提供いただきました。
写真:木の板
2 木の板
両端に穴を開けて紐を通し、板が浮くようにします。
より安定します。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe Acrobat Reader」が必要です。お持ちでない方はアドビ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)
       

このページに関するお問い合わせ

保健部 生活衛生課 食品衛生係
〒444-8545 岡崎市若宮町2丁目1番地1(岡崎げんき館2階)
電話:0564-23-6068 ファクス:0564-73-6600
保健部 生活衛生課 食品衛生係へのお問い合わせは専用のフォームをご利用ください