腸管出血性大腸菌食中毒にご注意ください。

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ページ番号1004237  更新日 2026年2月10日

腸管出血性大腸菌食中毒にご用心

毎年、食肉を原因とした腸管出血性大腸菌(O157、O111など)による食中毒が全国的に発生し、死者が出るなど大きな問題となっています。正しい知識を身につけ、腸管出血性大腸菌による食中毒を予防しましょう。

お肉は おいしく 楽しく 安全に

腸管出血性大腸菌は少量の菌でも食中毒を引き起こすため、新鮮な肉でも安全ではありません。以下の点に注意し、食中毒を予防しましょう。

  • お肉の生食は要注意
    子どもや高齢者、体の弱い方は菌に対する抵抗力が低いので、ユッケやレバ刺し、生センマイなどのお肉を生で食べることは控えましょう。
  • お肉は中まで火をとおす
    お肉の赤い部分がなくなるまで焼きましょう。75度で1分加熱すれば、食中毒を起こす菌は死滅します。
  • 生肉を触った箸では食べないお肉を焼くときはトングを使うか、焼く箸と食べる箸の使い分けをしましょう。
    トングと箸の使い分けについては、以下のリンクを参考にしましょう。

食中毒を予防するために気をつけること

  • 調理前、食事前、トイレの後はよく手を洗いましょう
  • 台所は清潔に保ち、まな板、ふきん等の調理器具は十分に洗浄消毒しましょう
  • 生鮮食品や調理後の食品を保存する時は、冷蔵庫(10度以下)で保管し、早めに食べましょう
  • 食肉など加熱して食べる食品は、中心部まで火を通しましょう。また、焼肉などの際は生肉を扱う箸と、食べる箸を別々にしましょう
  • 乳幼児や高齢者等、抵抗力の弱い方は、生肉等は食べたりしないようにしましょう

気になる症状があるときは、早めに医師の診断を受けましょう

主な初期症状は、腹痛、下痢などでさらに症状が進むと水様性血便となります。

患者からの二次感染に気をつけること

  • 二次感染を防止する為、患者の便に触れた場合は、手をよく洗い消毒しましょう
  • 患者が入浴する場合は、シャワーのみにするか、最後に入浴するなどしましょう
  • 患者が家庭用ビニールプールで水浴びする場合、他の幼児とは一緒に入らないようにしましょう
  • 患者が二次感染しないように気を付けることで、周りの方への感染を防ぐことができます

腸管出血性大腸菌O157が原因で起こる重篤な症状

溶血性尿毒症症候群(HUS)

腸管出血性大腸菌に感染すると激しい腹痛や血便が起こり、そのうち6から7%の人は急性腎不全となり、顔色不良、浮腫、意識障害などが起こることがあります。HUSは子どもやお年寄りに多いといわれています。

脳症
腸管出血性大腸菌に感染すると、HUSと同時期に痙攣や昏睡が起こることがあります。脳症の前兆として頭痛、不穏、幻覚などの症状が見られます。

厚生労働省ホームページには、腸管出血性大腸菌対策関連情報が掲載されています。厚生労働省ホームページもご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

保健部 生活衛生課 食品衛生係
〒444-8545 岡崎市若宮町2丁目1番地1(岡崎げんき館2階)
電話:0564-23-6068 ファクス:0564-73-6600
保健部 生活衛生課 食品衛生係へのお問い合わせは専用のフォームをご利用ください