岡崎城跡の発掘調査
令和5年度発掘調査
坂谷曲輪発掘調査
令和2年度に続き、岡崎城跡坂谷曲輪の発掘調査を実施しました。
前回の調査を踏まえ、より詳細に坂谷門、枡形構造を確認するための調査です。
調査の結果、新たに外門と内門の礎石や内門の石垣などを発見し、枡形全体の基礎構造がおおむね把握できました。


1.日時
(1)現地調査
令和6年1月29日(月曜日)~令和6年3月21日(木曜日)→終了しました
(2)現地公開
令和6年3月10日(日曜日)→終了しました。
2.場所
岡崎城本丸西(岡崎市康生町561-1)
令和2年度発掘調査
坂谷曲輪発掘調査
岡崎城跡坂谷曲輪の発掘調査を実施しました。
坂谷曲輪は本丸西側にあたり、搦手口となる「坂谷門」がありました。
発掘調査では坂谷門(枡形門)の構造や、曲輪縁辺の土塀や石組み溝の確認を行いました。

1 日時
(1)現地調査
令和3年1月25日(月曜日)~令和3年3月5日(金曜日)→終了しました。
(2)現地公開
令和3年3月6日(土曜日)、7日(日曜日)→終了しました。
2 場所
岡崎城本丸西(岡崎市康生町561-1)
大手門発掘調査
岡崎城跡大手門の発掘調査を実施しました。
近現代の撹乱が大きく、堀の大手門の痕跡の確認には至りませんでした。
1 調査期間
令和2年9月23日(水曜日)~10月23日(金曜日)→終了しました。
2 場所
岡崎市康生通西2丁目
平成31年度発掘調査
清海堀発掘調査
岡崎城跡本丸北側の「清海堀」の発掘調査を実施しました。
堀底の状況や石垣の埋没状況及び基礎構造等の確認を目的としています。
1 日時
(1)現地調査
令和2年1月14日(月曜日)~令和2年2月28日(金曜日)→終了しました。
(2)現地説明会
令和2年2月1日(土曜日)→終了しました。
2 場所
岡崎城天守北側(岡崎市康生町561-1)
籠田総門発掘調査現地説明会→終了しました。
岡崎城跡の「籠田総門」の発掘調査を実施しました。
籠田総門は岡崎城総構えの東の出入口にあたる門で、発掘調査では門の構造や総堀の確認を目的としています。
1 日時
(1)現地調査
令和元年8月19日(月曜日)~令和元年9月6日(金曜日)→終了しました。
(2)現地説明会
令和元年8月31日(土曜日)→終了しました。
2 場所
岡崎市伝馬通1丁目59-1
平成30年度発掘調査
総堀跡発掘調査2
岡崎城総堀の発掘調査を実施しています。今回調査地点は、岡崎城城下町の北端に位置し、城下町を取り囲む「総堀」の確認を目的としています。

1 日時
(1)現地公開
平成31年1月7日(月曜日)から1月23日(水曜日)→終了しました。
(2)現地説明会
平成31年1月19日(土曜日)→終了しました。
2 場所
御旗公園(岡崎市材木町2丁目)
天守台石垣発掘調査
岡崎城本丸天守台石垣の発掘調査を実施しました。
天正18年(1590)に入城した田中吉政によって築かれたと考えらえる石垣で、今回の調査では石垣の埋没状況や基礎構造についての確認を行いました。

1 日時
(1)現地公開
平成30年8月20日(月曜日)から9月14日(金曜日)→終了しました。
(2)現地説明会
平成30年9月8日(土曜日)→終了しました。
2 場所
岡崎城天守前(岡崎市康生町561-1)
総堀跡発掘調査
岡崎城総堀の発掘調査を実施しました。今回調査地点は、岡崎城城下町の東端に位置し、城下町を取り囲む「総堀」の確認を目的としています。
平成29年度にも同地点を発掘調査しており、今回はさらに調査範囲を広げ、総堀遺構の確認を行いました。

1 日時
(1)現地公開
平成30年7月2日(月曜日)から7月25日(水曜日)→終了しました。
(2)現地説明会
平成30年7月21日(土曜日)→終了しました。
2 場所
籠田公園(岡崎市籠田町68)
平成29年度発掘調査
菅生曲輪桝形発掘調査
菅生曲輪は平成12年度に発掘調査が行われ、武家屋敷地としての城郭遺構が確認されたことから、「岡崎城跡整備基本計画 平成28年度改訂版」でも復元整備を計画しています。整備にあたり未だその構造が明らかでない桝形部分について、発掘調査により城郭遺構の確認を行いました。

1 日時
(1)現地公開
平成29年11月13日(月曜日)から12月15日(金曜日)→終了しました。
(2)現地説明会
平成29年12月2日(土曜日)→終了しました。
2 場所
岡崎城菅生曲輪(岡崎公園多目的広場) ※位置図参照
岡崎城総構えの発掘調査2
平成29年7月に実施した調査に続き、岡崎城総構え東側の総堀の位置や規模の確認を目的に調査を実施しました。今回の調査地点は、総構えの最も東に位置し、総堀の南側が菅生川(乙川)へ合流する場所にあたります。
1 日時
(1)現地公開
平成29年10月12日(木曜日)から10月27日(金曜日)→終了しました。
(2)現地説明会
平成29年10月28日(土曜日)→終了しました。
2 場所
中央緑道南(豊川信用金庫跡地)※位置図参照
月見櫓発掘調査
-
平成29年度月見櫓発掘調査 チラシ (PDF 309.3 KB)
-
平成29年度月見櫓発掘調査 現地説明会資料 (PDF 930.5 KB)
(当日資料の誤字脱字を修正しています。)
「岡崎城跡整備基本計画 平成28年度改訂版」(平成29年3月)に基づき、岡崎城本丸に明治初年まで所在した月見櫓とこれに続く脇多門櫓・風呂谷門等の遺構を確認するための発掘調査を実施しました。

1 日時
(1)現地公開
平成29年8月14日(月曜日)から9月22日(金曜日)→終了しました。
(2)現地説明会
平成29年9月2日(土曜日)→終了しました。
2 場所
岡崎城本丸(天守閣・龍城神社南)※位置図参照
岡崎城総構えの発掘調査→終了しました。
「岡崎城跡整備基本計画 平成28年度改訂版」(平成29年3月)及び「乙川リバーフロント地区整備計画」に基づき、今後整備を予定している籠田公園(籠田町)において岡崎城総構えの遺構を確認する発掘調査を実施します。岡崎城跡は、城下町を堀や土塁で囲んだ総構えの城郭で、今回の調査地点は、岡崎城総構えの最も東に位置し、公園の東端に沿って堀と土塁があり、公園の中央を東海道が斜めに通っていました。
このたびの調査は、岡崎城の総堀、土塁及び東海道二十七曲りの道路跡など総堀と東海道二十七曲りの遺構を学術的に確認する初めての発掘調査となります。
発掘調査の公開と現地説明会を開催します。まちなかでの岡崎城跡の広がりを感じてみませんか。

1 日時
(1)現地公開
平成29年7月11日(火曜日)から7月21日(金曜日)→終了しました。
(2)現地説明会
平成29年7月22日(土曜日)→終了しました。
2 場所
籠田公園(岡崎市籠田町)※位置図参照
平成28年度発掘調査の成果
菅生川端石垣発掘調査→終了しました。
岡崎城跡菅生川端石垣について、発掘調査により幅約10mにわたり検出した状況(石垣高約4.5m程度)を見ていただく現地説明会を開催しました。
1 日時
- 平成29年1月29日(日曜日)→終了しました。
- 平成29年2月19日(日曜日)→終了しました。
-
平成28年度菅生川端石垣発掘調査 平成29年1月29日(日曜日)資料 (PDF 644.1 KB)
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平成28年度菅生川端石垣発掘調査 平成29年2月19日(日曜日)資料 (PDF 1005.0 KB)
現地説明 11時00分~/14時00分~ いずれも30分程度
現地公開 10時00分~15時00分(両日とも共通)
2 場所
菅生川河川敷(岡崎市康生町)(別紙1 現地説明会位置図 参照)
菅生川端石垣試掘調査→終了しました。
岡崎城跡菅生川端石垣について、新たに検出された石垣や、試掘調査により総高5mに及ぶ状況を見ていただく現地説明会を開催しました。

1 日時
平成28年4月16日(土曜日)
現地説明 14時~15時
現地公開 14時~16時
2 場所
菅生川河川敷(岡崎市康生町)
3 説明者
広島大学大学院三浦正幸教授
発掘調査担当者(市職員)
平成27年度発掘調査の成果
発掘調査現地説明会を開催します。→終了しました。
このたび、今回の発掘調査で確認された遺構を見ていただく現地説明会を開催します。近代以降、埋められていた江戸時代の切通しから分岐する通路などをまじかに見ることができます。

1 日時
平成27年10月18日(日曜日) 現地公開 13時~15時 ※雨天中止
現地での説明 1回目:13時~ 2回目:14時~
2 場所
岡崎公園バス駐車場隣接地(岡崎市康生町) 切通し西側の国道1号沿い(添付資料参照)
3 内容
発掘調査担当者による岡崎城跡と今回の調査成果について現地を見ながら説明。
4 参加方法
直接現地へお越しください。
5 その他
車でお越しの方は岡崎公園駐車場(有料)等を御利用ください。
東曲輪発掘調査→終了しました。
昨年度調査を実施した菅生曲輪から三の丸・東曲輪へ続く切通しの上部西側で、発掘調査を行っています。切通しから直接、東曲輪へ入る埋門にいたる通路の部分にあたり、江戸中期以降の絵図に描かれています。
調査では、遺構として切通しから続く通路の東曲輪側の石垣と、通路の石段の一部や、東曲輪を造成した土盛り、土盛りされる前の柱穴などが確認されています。
発掘現場は、平成27年10月19日(月曜日)頃まで調査区外側からご見学いただけます。

平成26年度発掘調査の成果

現地公開・説明会を開催します。→終了しました。
このたび、「2014岡崎城下家康公秋まつり」に合わせ、今回の調査で確認された切通しの石段、切通しへ入る枡形に関係する遺構を見ていただく現地公開と説明会を開催します。武士が通った切通しを歩き東隅櫓から見下ろして、江戸時代の城の姿を感じてみませんか。
1 日時
平成26年11月1日(土曜日)・2日(日曜日) 雨天中止
現地公開 10時~15時
現地説明会 13時~
2 場所
岡崎公園多目的広場(岡崎市康生町)北側の切通し付近(添付資料参照)
3 内容
現地公開は、発掘された遺構を調査区の周囲及び東隅櫓から見学。
現地説明会は、発掘調査担当者による岡崎城跡と今回の調査成果について各調査区を見ながら説明。
4 参加方法
直接現地へお越しください。
5 その他
- 調査区では一部深く掘られた場所がありますので、柵外から安全に気を付けて見学をお願いします。
- 岡崎公園駐車場は有料。
菅生曲輪・切通し発掘調査 2→終了しました。
菅生曲輪は城郭外と中枢部を画する曲輪で、菅生曲輪から三の丸・東曲輪へ続く切通しは防御の上で重要な場所でした。今年度6~7月にかけて実施した調査により、切通しで石段が確認されこの石段がどこまで続いているかを確認するための追加調査を実施します。発掘現場は、平成26年10月27日(月曜日)頃まで調査区脇からご見学いただけます。
1 調査場所
岡崎城跡菅生曲輪・切通し(岡崎公園多目的広場)
※発掘調査の位置図・絵図合わせ図を参照
2 調査の目的
切通しの石段がどこまで続いているか、また菅生曲輪と切通しを区切る枡形の高さや塀・門の痕跡などを確認します。
3 調査の状況
T-12:切通しの上方部分
石段が3段分と、小砂利を含む土で舗装された路面がきれいに現れてきています。切通しを横断する側溝の蓋ではないかと推定される石列が検出されています。
菅生曲輪・切通し発掘調査→終了しました。
「史跡岡崎城跡整備基本計画」(平成16年3月)に基づき今後整備を予定している菅生曲輪(すごうぐるわ)(現岡崎公園多目的広場)とその周辺について、石垣・階段などの遺構の位置や構造とその残り具合を確認する発掘調査を実施しています。小面積の確認調査のため現地説明会は実施しませんが、平成26年7月15日(火曜日)頃までは現地を見ていただける予定です。ただし、重機が動いたり地面の掘り込みがあり危険ですので、見学は柵の外部からお願いします。
1 調査場所
岡崎城跡菅生曲輪・切通し(岡崎公園多目的広場)
※発掘調査の位置図を参照
2 調査の目的
菅生曲輪周辺の法面が石垣であったか土居であったかの確認をします。また、切通しが石敷きの坂であったか、階段が設けられていたのか、菅生曲輪とどのようにつながっていたかといった構造の確認をします。
3 調査の主な成果
T-1・2:菅生曲輪と隠居曲輪(いんきょぐるわ)の境界
隠居曲輪から龍城堀(たつきぼり)に下がる斜面に築かれた石垣が確認されました。T-1の石垣は石材が大きく、石垣の裏込め石の層に瓦が混ざっているため、積みなおされたものと考えられます。また、T-2の石垣は小ぶりで加工痕のない石材が使われています。石垣は1~2段分が見つかりましたが、裏込め石の層の厚さからみて数段高かったと考えられます。
T-6:菅生曲輪から三の丸・東曲輪へつながる切通しの中間部分
今回の調査で、江戸時代の切通しは石段であることが確認できました。石段は6段分を確認しています。段と段の間は、小砂利を含む土で突き固められ舗装されていました。また、切通しの隅には板石敷きの側溝が検出されています。
T-5:切通し下の平坦部と枡形(ますがた)
切通しの下では、小砂利を含む土で固く締まった平坦面が確認されています。こちらでも石敷きの側溝が確認されています。切通しとその南にある枡形の境で、石積みの溝が発見されました。この溝は、切通しの側溝から流れてきた雨水を空堀へ流し込んでいた溝と考えられます。
地図
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このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局 社会教育課 岡崎城跡係
〒444-8601 岡崎市十王町2丁目9番地(福祉会館4階)
電話:0564-23-7270 ファクス:0564-23-6643
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