県指定:無形民俗文化財 千万町の神楽
八剱神社の祭礼で奉納される神楽で、嫁獅子(女獅子)神楽としては県下で最も長い伝統があります。文献に初めて見られるのは、宝暦元年(1751)にさかのぼります。豊作と悪魔祓いの願いが込められていると伝えられています。舞方・後持方・笛方(2人)・太鼓方・囃子方〔太鼓・歌方(2人)〕で構成され、獅子は御幣と鈴を持って「幕の舞」と「鈴の舞」を神社拝殿で奉納します。また若宮社へ神輿渡御が行われ、若宮社南の広場で舞が奉納されます。
- ふりがな
- ぜまんぢょうのかぐら
- 指定(種別)
- 愛知県指定(無形民俗文化財)
- 指定年月日
- 昭和39年3月23日
- 所在地
- 岡崎市千万町町字宮西 八剱神社
- 保持者
- 千万町神楽保存会
- 時代
- 宝暦元年(1751)
- 公開情報
- 4月16日に近い日曜日
- 参考文献
- 『新編岡崎市史 額田資料編3 民俗』新編岡崎市史額田資料編編集委員会、2011年、33-36ページ
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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