市指定:無形民俗文化財 夏山八幡宮火まつり



夏山町の柿平・平針地区が1年ごとに当番となり祭りを執行しています。祭りの当日、神社境内の林から伐採した生木を、拝殿前の広場に高さ3m程積み上げて「ソダ山」を築き、「太夫」と呼ばれる鬼が拝殿で矢竹で熾した火種で点火します。この火の周りで「鈴の舞」「獅子討ち」を行った後、鬼が燃える木を持って逃げる参拝者を追い掛け回します。火の粉にあたるとその年は風邪を引かないといわれます。夏山八幡宮は永禄元(1558)年銘のある獅子頭が残されています。作者は「光圀」と記されています。
- ふりがな
- なつやまはちまんぐうひまつり
- 指定(種別)
- 岡崎市指定(無形民俗文化財)
- 指定年月日
- 平成17年9月16日
- 所在地
- 岡崎市夏山町字根尻 夏山八幡宮
- 保持者
- 夏山八幡宮
- 時代
- 永禄元年(1558)
- 祭典
- 旧暦9月9日に近い日曜日
- 参考文献
- 『新編岡崎市史 額田資料編 民俗』新編岡崎市史編集委員会、1988年、p756-764
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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