市指定:有形民俗文化財 六所神社絵馬群

六所神社は斉明天皇の創立と言われています。徳川家康の産土神として尊信を受け、今の社殿は、3代将軍家光により再建されました。写真は宝永年間(1704-1711年)に奉納された、楠公父子桜井駅別れ図で、楠正成が湊川での決戦を前に息子正行に別れを言い渡す場面を描いたものです。また算額は安永年間に盛んに奉納されました。人々が集まる寺社に掲げ、自分の解法を発表する役割をなしたり、学問成就を祈願しています。金的中額は神社の神事(射的)で的中したときに奉納されました。六所神社には多くの金的中額が奉納されており、地域の弓道史を語る貴重な資料となっています。
- ふりがな
- ろくしょじんじゃえまぐん
- 指定(種別)
- 岡崎市指定(有形民俗文化財)
- 員数
- 83点
- 指定年月日
- 平成3年2月6日
- 所在地
- 岡崎市明大寺町字耳取
- 所有者
- 六所神社
- 時代
- 室町後期から江戸
- 公開情報
- 非公開
- 参考文献
- 『新編岡崎市史19 史料民俗』新編岡崎市史編纂委員会、1984年、p588-600
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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