市指定:有形民俗文化財 保久八幡宮舞台

舞台は江戸時代の文化・文政期に全国的に広く流行されました。保久八幡宮の舞台もそのころに建造されたのではないかと思われます。残念ながら棟札等の記録がないので証明することが出来ませんが、明治29(1896)年に改築され、昭和62(1987)年に修理された記録があげられます。入母屋造瓦葺屋根で間口14.5m、奥行き9.0m、舞台高さ6.7m、回り舞台直径6.3mが設置されています。昭和30年代ころまでは全ての村人が舞台に集まって村芝居を見学していました。こうした村芝居を演じた舞台を「農村舞台」と称しています。
- ふりがな
- ほっきゅうはちまんぐうぶたい
- 指定(種別)
- 岡崎市指定(有形民俗文化財)
- 員数
- 1棟
- 指定年月日
- 平成17年9月16日
- 所在地
- 岡崎市保久町字宮下
- 所有者
- 保久八幡宮
- 時代
- 明治29(1986)年改築
- 公開情報
- 外観見学可
- 参考文献
- 『新編岡崎市史 額田資料編1 文化財、考古、中世城館』新編岡崎市史額田史料編編集委員会2010年、p240-242
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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