市指定:書跡・典籍・古文書 写本称賛浄土仏摂受経

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ページ番号1011901  更新日 2026年1月23日

『称賛浄土仏摂受経』は、玄奘三蔵(602~664)が訳した『仏説阿弥陀経』で表題題箋にあるように『称賛浄土経』と略されます。

橡色(つるばみ)の穀紙に1行17文字の経文が力強い書風で書かれています。浄土教は日本に7世紀前半に伝わり、平安時代後期に天台浄土教が人々に広まりますが、それ以前の奈良時代にも流行し、写称讃浄土経所という写経所も設けられていました。この資料はそのことを示す貴重な経典です。

ふりがな
しゃほんしょうさんじょうどぶつしょうじゅきょう
指定(種別)
市指定文化財(書跡・典籍・古文書)
員数
1巻
指定年月日
昭和36年3月30日
所在地
岡崎市大和町字沓市場
所有者
妙源寺
管理者
妙源寺
時代
奈良時代
参考文献
『三河念仏の源流 高田専修寺と初期真宗』岡崎市美術博物館、2008年、143ページ

注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。

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