市指定:史跡 勝鬘寺境内地

勝鬘寺は近世の寺伝によれば聖徳太子の創建とされますが、おそらく康元元年(1256)の矢作薬師寺布教の際に、高田顕智に帰依した円善の嫡子信願が建立した道場がはじまりと考えられます。明応5年(1496)に現在地に移り、松平氏より不入特権を認められ寺内町を形成し、永禄6年(1653)一向一揆の際にはその拠点となりました。
- ふりがな
- しょうまんじけいだいち
- 指定(種別)
- 岡崎市指定(史跡)
- 面積等
- 5,889.51平方メートル
- 指定年月日
- 昭和37年6月15日
- 所在地
- 岡崎市針崎町字朱印地
- 所有者
- 勝鬘寺
- 時代
- 永禄6年(1563)の一向一揆拠点地
- 公開情報
- 通常見学可
- 参考文献
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- 『新編岡崎市史 第2巻 中世』新編岡崎市史編集委員会、1989年、227‐230ページ
- 『新編岡崎市史 第20巻 総集編』新編岡崎市史編集委員会、1993年、195ページ
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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