市指定:史跡 岩津城
岩津城は松平氏が15世紀初期に松平郷から岩津へ進出し、築いた城郭と推定されています。城郭の構築時期は、松平泰親が岩津へ進出した応永28年(1421)から、泰親の子信光の頃までと考えられています。主郭と南郭及びそれらを結ぶ土橋、馬出、土塁、主郭を巡る空堀、竪堀や横堀などが現存します。比較的小規模な城郭ながら、このような中世末期の優れた縄張り構成が有機的に配されている点が特徴的です。
- ふりがな
- いわづじょうせき
- 指定(種別)
- 岡崎市指定(史跡)
- 員数
- 6,040平方メートル
- 指定年月日
- 令和6年3月29日、令和7年7月28日追加指定
- 所在地
- 岡崎市岩津町字東山
- 所有者
- 個人
- 年代
- 応永28年(1421年)頃
- 公開情報
- 通常見学可
- 参考文献
-
- 『新編岡崎市史 第2巻 中世』新編岡崎市史編集委員会、1989年、1110‐1122ページ
- 『新編岡崎市史 第20巻 総集編』新編岡崎市史編集委員会、1993年、42ページ
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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