市指定:史跡 日近城跡

ラインでシェア
Xでポスト
フェイスブックでシェア

ページ番号1004755  更新日 2026年1月23日

写真:日近城跡


文明10年(1478)までには日近郷を支配したとされる奥平貞昌が久兵衛貞直にこれを与えたことで、日近奥平氏が成立し、この頃に初めて日近城が構築されたと考えられます。城は二期にわたる改修が想定されています。日近合戦前後の奥平氏が使用した時期と、天正年間(1573~92)に徳川氏が使用した時期であり、現存する曲輪・土塁・横堀・堀切といった発達した構造は後者の徳川氏による改修の痕跡といえます。

ふりがな

ひぢかじょうあと

指定(種別)

岡崎市指定(史跡)

面積等

140.00平方メートル

指定年月日

平成2年7月6日

所在地

岡崎市桜形町字般興

所有者

広祥院

時代

文明10年(1478)~天正年間(1573~92)

公開情報

通常見学可

参考文献

  • 『新編岡崎市史額田資料編1』新編岡崎市史額田資料編編集委員会、2010年、334-336ページ
  • 平松七郎、夏山資料保存会『奥平氏と額田』額田町教育委員会:発行、2005年、14-16、137-142、225-229ページ
  • 愛知県教育委員会『愛知県中世城館調査報告2(西三河)』1994年、231ページ

注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。

関連情報

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)
       

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 社会教育課 文化財係
〒444-8601 岡崎市十王町2丁目9番地(福祉会館4階)
電話:0564-23-6177 ファクス:0564-23-6643
教育委員会事務局 社会教育課 文化財係へのお問い合わせは専用のフォームをご利用ください