国指定:建造物 天恩寺仏殿

天恩寺は、寺伝によると、延命地蔵菩薩を本尊として貞治元年(1362)に足利義満が創建したとされる臨済宗妙心寺派の寺院です。慶長7年(1602)には徳川家康から79石余の朱印状が出されています。
仏殿は、桁行3間、梁間3間、入母屋造で、屋根は檜皮葺です。内部は土間とし、中央後方に来迎柱を立て、禅宗様の須弥壇を置いています。建立年代を示す記録はありませんが、建築様式から南北朝と判断され、禅宗建築をよく伝えています。
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ふりがな
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てんおんじぶつでん
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指定(種別)
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国指定重要文化財(建造物)
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員数
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1棟
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指定年月日
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明治40年5月27日
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所在地
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岡崎市片寄町字山下
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所有者
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天恩寺
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建築年代
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室町時代 貞冶元年(1362)建造
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公開情報
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外観見学可
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参考文献
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- 『新編岡崎市史 額田資料編1』新編岡崎市史額田資料編編集委員会、2010年、20-22,246-250ページ
- 愛知県史編さん委員会編『愛知県史 別編 文化財1 建造物・史跡』愛知県、2006年、123-125ページ
- 重要文化財天恩寺仏殿山門修理委員会『重要文化財天恩寺仏殿山門修理工事報告書』1952年
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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