市指定:建造物 日吉山王社本殿

滝山寺本堂の北側に鎮座している日吉山王社本殿は、全国的にも珍しい七間社流造の建築物です。内陣の造りが七間社以上の流造にみられる連結方式ではなく、身舎を横長一室の内陣として奥に簡素な祭壇を設けている点が特徴です。桟瓦葺(元檜皮葺)で江戸時代初期の建築物です。
- ふりがな
- ひよしさんのうしゃほんでん
- 指定(種別)
- 岡崎市指定(建造物)
- 員数
- 1棟
- 指定年月日
- 平成18年12月21日
- 所在地
- 岡崎市滝町字山籠117
- 所有者
- 滝山東照宮
- 建築年代
- 慶長13(1608)年、正保2(1645)年修築
- 公開情報
- 外観(一部)見学可
- 参考文献
-
- 『新編岡崎市史 18巻 建造物』新編岡崎市史編さん委員会、1983年、63ページ
- 『滝山寺日吉山王社総合調査報告1建造物 日吉山王社本殿の調査報告書』岡崎市教育委員会、2011年
- 愛知県史編さん委員会『愛知県史 別編 文化財1 建造物・史跡』2007年、178-179ページ
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
関連情報
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局 社会教育課 文化財係
〒444-8601 岡崎市十王町2丁目9番地(福祉会館4階)
電話:0564-23-6177 ファクス:0564-23-6643
教育委員会事務局 社会教育課 文化財係へのお問い合わせは専用のフォームをご利用ください