市指定:絵画 絹本著色松平清康像

家康の祖父松平清康の肖像画です。
松平家第7代清康は永正8年(1511)に生まれ、13歳で宗家を継ぎ、大永4年(1524)安祥城から岡崎城に入城しました。三河国統一を成し遂げましたが、天文4年(1535)織田信秀を攻略するため、守山に出陣中、家臣に殺され、わずか25歳で亡くなりました。この肖像画は永禄5年(1562)家康が祖父清康追善のため、この寺を創建したとき、寄進したものといわれています。筆者は不詳ですが、桃山時代に描かれたとされています。
- ふりがな
- けんぽんちゃくしょくまつだいらきよやすぞう
- 指定(種別)
- 岡崎市指定文化財(絵画)
- 員数
- 1幅
- 指定年月日
- 昭和35年3月10日
- 所在地
- 岡崎市門前町
- 所有者
- 随念寺
- 管理者
- 岡崎市美術博物館(高隆寺町)寄託
- 時代
- 安土桃山時代
- 参考文献
-
- 『新編岡崎市史 第17巻 美術工芸』新編岡崎市史編さん委員会、1984年、364-365ページ
- 『松平・徳川氏の寺社』岡崎市美術博物館、2000年、65ページ
- 『再発見!岡崎の文化財』岡崎市美術博物館、2001年、37ページ
- 『三河浄土宗寺院の名宝 浄土へのいざない』2011年、63ページ
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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