市指定:絵画 絹本著色当麻曼荼羅絵

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ページ番号1011704  更新日 2026年1月23日

写真:絹本著色当麻曼荼羅絵


当麻曼荼羅とは、観無量寿経の経説をよりどころにして、善導大師の著述『観経四帖疏』に基づいて図絵された観無量寿経変相図の事です。天平宝字7年(763)に中将姫が蓮糸で織成したと伝説される奈良県当麻寺の根本曼荼羅をもとに、数多くの当麻曼荼羅が写し伝えられています。

本図は江戸末期に改装され、描表装の部分が紙に改められています。この時に大部分が補筆されましたが、上半の一部にもとの画をしのばせるものが残っています。

ふりがな
けんぽんちゃくしょくたいままんだらえ
指定(種別)
岡崎市指定文化財(絵画)
員数
1幅
指定年月日
昭和47年7月5日
所在地
岡崎市田口町字岩本
所有者
萬福寺
管理者
萬福寺
時代
鎌倉時代
参考文献
『新編岡崎市史 第17巻 美術工芸』新編岡崎市史編さん委員会、1984年、423ページ

注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。

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