市指定:絵画 絹本著色山越阿弥陀如来像

頭上から七条の光を発し、胸の前で転法輪印を結ぶ阿弥陀如来の姿を描いています。山の稜線越しに阿弥陀如来が上半身を現す図像は山越阿弥陀と呼ばれ、鎌倉時代以降に展開した、日本の特徴的な来迎図です。山越阿弥陀は、阿弥陀如来とその浄土を日々念じるための観想や、臨終の枕絵に用いられたと考えられています。
- ふりがな
- けんぽんちゃくしょくやまごしあみだにょらいぞう
- 指定(種別)
- 岡崎市指定文化財(絵画)
- 員数
- 1幅
- 指定年月日
- 昭和35年6月10日
- 所在地
- 岡崎市岩津寺町字東山
- 所有者
- 信光明寺
- 管理者
- 岡崎市美術博物館(高隆寺町)寄託
- 時代
- 室町時代
- 参考文献
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- 『新編岡崎市史 第17巻 美術工芸』新編岡崎市史編さん委員会、1984年、445ページ
- 『松平・徳川氏の寺社』岡崎市美術博物館、2000年、37ページ
- 『三河浄土宗寺院の名宝 浄土へのいざない』岡崎市美術博物館、2011年、76ページ
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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