市指定:彫刻 阿弥陀如来立像(菩提院)
寄木造、漆箔、彫眼の阿弥陀如来の立像です。
来迎院を結び、両手首、両足首は後補です。不思議なことに頭部だけは背面のみまったく平らで螺髪を切り出していません。全体の作風は平安時代末期の作と考えられますが、顔立ちがかなり平板になっているので鎌倉時代13世紀初頭に入ってからの作と考えられます。
- ふりがな
- あみだにょらいりゅうぞう
- 指定(種別)
- 市指定文化財(彫刻)
- 員数
- 1軀
- 指定年月日
- 昭和62年7月15日
- 所在地
- 岡崎市鉢地町字寺前28
- 所有者
- 菩提院
- 管理者
- 菩提院
- 時代
- 鎌倉時代
- 参考文献
- 『新編岡崎市史 第17巻 美術工芸』新編岡崎市史編集委員会、1984年、115-116ページ
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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