市指定:彫刻 木造男神・女神像
男神・女神ともに桧材の一材造です。彩色は白土地に黄土、緑青、木などで衣が彩られています。磐石座上に氈氍座(せんくざ)を置いて、その上に坐しています。男神(犬山祇命)はひげを生やし、衣冠束帯に笏をとる形で、女神(木花咲耶姫命)は、十二単を着しています。単純な造形で男神は本来膝が左右に大きく張っていなければならないのに、表現されておらず省略が目立っています。
- ふりがな
- もくぞうだんしん・じょしんぞう
- 指定(種別)
- 岡崎市指定文化財(彫刻)
- 員数
- 2軀
- 指定年月日
- 昭和55年1月22日
- 所在地
-
岡崎市奥山田町 村積神社内
- 所有者
- 村積神社
- 参考文献
-
『新編岡崎市史 第17巻 美術工芸』新編岡崎市史編集委員会、1984年、163-164ページ
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
関連情報
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局 社会教育課 文化財係
〒444-8601 岡崎市十王町2丁目9番地(福祉会館4階)
電話:0564-23-6177 ファクス:0564-23-6643
教育委員会事務局 社会教育課 文化財係へのお問い合わせは専用のフォームをご利用ください