市指定:彫刻 犬頭神社石造狛犬

関ヶ原の戦い後岡崎城主になった本多康重が慶長15年(1610)に糟目犬頭神社に奉納した福井越前産笏谷石製の狛犬です。
一対で雌雄の区別があり、雄は高さ約75.5cmで、頭上に円錐形に渦巻を作り、口を閉じた吽形を表現しており、また性器も彫られています。雌は高さ約77cmで、口を開けた阿形を表現しています。この狛犬と同じく市指定文化財の「犬頭神社石造唐猫」と、作者は別人と考えられます。
- ふりがな
- けんとうじんじゃせきぞうこまいぬ
- 指定(種別)
- 岡崎市指定文化財(彫刻)
- 員数
- 1対
- 指定年月日
- 昭和42年9月14日
- 所在地
-
岡崎市宮地町 糟目犬頭神社内
- 所有者
- 糟目犬頭神社
- 参考文献
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- 『新編岡崎市史 第17巻 美術工芸』新編岡崎市史編集委員会、1984年、697ページ
- 『再発見!岡崎の文化財』岡崎市美術博物館、2001年、10ページ
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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