市指定:彫刻 木造薬師如来坐像

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ページ番号1011825  更新日 2026年1月23日

真如寺は阿弥陀如来を本尊とする浄土宗寺院で、寺伝によると桑子村(現大和町)の天台宗寺院信女寺が改称、改宗して後に現在地へ移転したといいます。桧材の一木造で、現在は素木のようになっていますが、かつては彩色が施されていたようです。本像は、軀幹部材像底の刳り面に江戸時代に書かれたとみられる梵字の銘があり、それによると本像は桑子村に位置していた真如寺の本尊であったことがわかります。

ふりがな
もくぞうやくしにょらいざぞう
指定(種別)
岡崎市指定文化財(彫刻)
員数
1軀
指定年月日
昭和62年7月15日
所在地
岡崎市鴨田町字郷前 真如寺内
所有者
真如寺
参考文献
  • 『新編岡崎市史 第17巻 美術工芸』新編岡崎市史編集委員会、1984年、147-148ページ
  • 『天台のほとけ その美術と三河の歴史』岡崎市美術博物館、2003年、16ページ
  • 『再発見!岡崎の文化財』岡崎市美術博物館、2001年、7ページ

注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。

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