市指定:彫刻 木造十一面観音菩薩立像

滝山寺観音堂の本尊で、像高は約109.7cmです。桧材の寄木造で、表面の仕上げは、もともとは漆箔で仕上げられていましたが、現在は古色仕上げとなっています。基本的な部分は12世紀のものと考えられていますが、頭上の菩薩面、両腕、持物など後補のものが多いです。
- ふりがな
- もくぞうじゅういちめんかんのんぼさつりゅうぞう
- 指定(種別)
- 岡崎市指定文化財(彫刻)
- 員数
- 1軀
- 指定年月日
- 昭和59年2月10日
- 所在地
-
岡崎市滝町字山籠
- 所有者
- 滝山寺
- 参考文献
- 『新編岡崎市史 第17巻 美術工芸』 新編岡崎市史編集委員会、1984年、125ページ
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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