市指定:彫刻 木造孝養太子立像
寄木造で玉眼を嵌入し、採色を施しています。袍の上に袈裟を着け、右手に笏を持ち左手で柄香炉をとっています。通行の聖徳太子像は両手で柄香炉を持つか、左右の片方の手に柄香炉を持ち、右手あるいは左手の指で右の袈裟の端を引くものですが、本像は左手で香炉、右手に笏を持つ異例の形をとっています。
- ふりがな
- もくぞうきょうようたいしりゅうぞう
- 指定(種別)
- 岡崎市指定文化財(彫刻)
- 員数
- 1軀
- 指定年月日
- 昭和36年3月30日
- 所在地
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岡崎市大和町 妙源寺内
- 所有者
- 妙源寺
- 参考文献
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『新編岡崎市史 第17巻 美術工芸』新編岡崎市史編集委員会、1984年、169-170ページ
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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