市指定:工芸品 乱舞面

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ページ番号1011754  更新日 2026年1月30日

写真:乱舞面


木造(桧材)彩色、社伝では乱舞面とよんでいますが、おそらく能面の癋見(べしみ)を神楽面として利用したものと思われます。

中央に縦の亀裂、口をへしめて、怒っているような表情、穴を開けた瞳の周囲を金属板とした所などその特徴をよく示しています。1本の木から形成し、表面はていねいに仕上げ漆で彩色がしてあります。

箱書には「乱舞面」、「瑞雲院様御寄納」、「竹尾次郎左衛門正興」とあり、家康の父広忠の寄進と伝わります。

ふりがな
らんぶめん
指定(種別)
岡崎市指定文化財(工芸品)
員数
1頭
大きさ
面長21.0cm、面幅16.5cm
指定年月日
昭和51年3月31日
所在地
岡崎市舞木町字宮下
所有者
山中八幡宮
管理者
岡崎市美術博物館(高隆寺町)寄託
時代
室町時代
参考文献
  • 『新編岡崎市史 第17巻 美術工芸』新編岡崎市史編さん委員会、1984年、120-121ページ
  • 『岡崎の指定文化財図録第2集』岡崎市教育委員会、1980年、83ページ

注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。

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