市指定:工芸品 鰐口(真福寺)

銅鋳製の鰐口で市内最大の大きさです。表面に「大日本東海道参州額田郡真福寺本堂鰐口成就永禄元暦戊牛六月八日奉鋳大工岡崎菅生藤原宗次」と銘があり、岡崎の菅生に在住した鋳物師安藤氏の最古の在銘作品として貴重です。
- ふりがな
- わにぐち
- 指定(種別)
- 岡崎市指定文化財(工芸品)
- 員数
- 1口
- 大きさ
- 鼓面径56.0cm、厚18.0cm
- 指定年月日
- 昭和62年7月15日
- 所在地
- 岡崎市真福寺町字薬師山
- 所有者
- 真福寺
- 時代
- 室町時代 永禄元(1558)年
- 参考文献
-
- 『新編岡崎市史 第17巻 美術工芸』新編岡崎市史編纂委員会、1984年、523、593ページ
- 岡崎市美術博物館『再発見!岡崎の文化財』2001年、47ページ
注意:文化財の概要については、新たな発見や再調査により記載内容が変更となる可能性があります。
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